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まいど、編集長のタケシです。



8月某日、
南モンゴルのフフホトから列車でエレンホトに行きました。

夜10時発で朝6時着という、
時間がない方にもおすすめなルートです。w
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△フフホト駅、駅内は日本と同じくコンビニもある。
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△駅のホーム。
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△列車が来た。
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△指定席も、個室も空いてなかったので1時間ほど次の駅まで空いている自由席で我慢。

その後、乗務員に金払って硬臥(個室)に変更した。
個室というから快適かと思いきゃそうでもない。

確かに、個室だけど2列の3段ベット、6人が入れる個室だった。w
暑いし、いびきがうるさいし、長い夜だった。

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△列車内の食事食べれるところ。無駄にお洒落、でも食事なし。
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△朝、やっとついた。
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△エレンホトだ。
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△朝7時なので、朝食を食べれるところを探すことにした。
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△やっぱ国境の街であって、建物の雰囲気が中国と違う。
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看板は基本モンゴル文字、漢字、キリル文字3カ国語で書かれている。
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なお、エレンホトに限らず南モンゴル及び中国全土ではVPNがないとFacebook、ライン、Youtubeなど使えないです。それらに以下の記事で詳しく紹介してあります。南モンゴル入る前に必ずチェックしてみてください。



内モンゴルを知るための60章 (エリア・スタディーズ 135)
ボルジギン ブレンサイン
明石書店
2015-08-01





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