会は17:30までとなっていましたが、見事に1時間伸びました。
日本ではこういうのはあまりないと思っていますが、
ここはモンゴル関係者だから、「モンゴルタイム」の存在が暗黙の了解でした。
なんより、発表会の内容はもちろんのことですが、
参加者は濃厚なモンゴルクラスタばかりでした。(笑)
- 内田孝先生
- 阿比留美帆先生
- 荒井幸康先生
- 岡田和行先生
- 芝山豊先生
ずっと前から会いたかった人たちです。
そして、私が大好きで憧れの人たちです。
日本モンゴル文学会の公式サイト
なお、会の発表プログラムなどは前回紹介した通りです。
発表会で非常に面白うそうな本が紹介されました。
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