@毎度、編集長のモリンホールです。
昨日から自民党の塩崎政務調査会長代理が
またモンゴルに行っているそうです。
塩崎氏と言えば、昨年もウランバートルに
行き、北朝鮮と拉致問題について協議を行なった。
果たして、今回モンゴルのエルベグドルジ
大統領に会う目的はなんだったんでしょう?!
NHKニュースによると「安倍総理大臣の親書を手渡す」
ためにモンゴルへだと。
親書は、「日本とモンゴルとの戦略的パートナーシップをさらに進めたい」。
個人的に分析してみると:
狙いは「資源獲得」である。
ズバリ、レアアース確保です。
日本は需要の9割を中国からの輸入している。
中国政府が経済制裁カードとして日本にレアアースの
輸出を制限したこともあって今、日本は大ピンチ状態です。
国土が日本の4倍もあるモンゴルに、
資源は沢山眠っているのが間違いないです。
いかに、効率よく、
環境にやさい、
地球にやさしい、
環境にやさい、
地球にやさしい、
現地の人にやさしい
政策を生み出すのかがポイントになるでしょう。
政策を生み出すのかがポイントになるでしょう。
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