突然ですが、”冬のモンゴルを体験しませんか”と言われたらどんな反応なんでしょうか?!
恐らく考えたことがないと思いますが、今この記事を読んだあなたがどう感じましたか???

そう、私が旅行会社では体験できないことをあなたに提供したいと思っています。
それは-20〜-50度の寒さで堂々と生活している遊牧民の生の生活ぶりを体験してもらいたいことです。
日本は裕福過ぎて、便利過ぎて、若者たちが刺激のないライフに慣れて、
自分の夢を失い、目標がなくなりニートや犯罪が増えています。
今日からあなたもノマドになれ!
真の遊牧民の生活を体験して、刺激を受けるはずです。
そして、世界観や価値観が広がり、日本や周りの人に役に立つ人間になりたいと思うように
なるでしょう。
冬のモンゴルになにがありますかとよく聞かれます。
答えは冷たい風、透き通って星、人間らしい生活、人々の暖かさ以外になんにもありません。
ホームスティする場所は私の実家になります。
ホームスティしたい方、同行して行きたい方を募集しています。
現地では主に現地の人と共同生活をして、日常の家事を手伝うことになります。
現地では主に現地の人と共同生活をして、日常の家事を手伝うことになります。
モンゴル語できなくても大丈夫です。それが挑戦の始まりです。
出発:12月30日 集合:北京空港
【旅程】
■1日目(12/30)
・北京空港集合
(東京から出発する方は成田で集合してもかまいません)
北京からみんな内モンゴル行きの飛行機に乗る。
夜はオルドス市内で歓迎会、ウォッカーのような強い酒”白酒”を飲む。
夜はオルドス市内で歓迎会、ウォッカーのような強い酒”白酒”を飲む。
■2日目(12/31)
オルドス市→ホームスティする放牧民の家
車で移動時間6時間程度
夜は放牧民の家で歓迎の宴会
モンゴル式新年のカウントダウン。
■3日目(1/1)
ホームスティする放牧民の家
家事の手伝い、近所訪問など。
■4日目(1/2)
ゴーストタウン見学: こちらhttp://blog.livedoor.jp/morinhoor/archives/51645141.html
夜はオルドス市内でさよならパーティー。
■5日目(1/3)
オルドス空港解散
料金:1日6000円。
(食事代、宿泊代、移動代込み)
現在3名申込決定、2名検討中です。
現在3名申込決定、2名検討中です。
お問い合わせ: 右欄のGメールまたはTwitterやFacebookでDMでお願いします。
寒いところでしかしできないことをみんなでやってみましょう。
少しでも興味をもたれた方いれば連絡下さい。
他にお友達や家族に紹介して頂けたら嬉しいです。
防寒に関しては詳しく”極冬のモンゴル旅行に必要品”をご覧ください。
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