不動産の価値について
株を買ったとします。
会社が倒産すればそれは紙くずとなります。
上場企業でも最近不祥事が相次いでいるので
昨日まで優良株だったものが一夜にして、急落することもあります。
債権についても同じようなリスクがあります。
しかし不動産は資産価値がゼロになることはありません。
しかし、しっかりリスクのことも考えなければなりません。
例えば、バブルになり市場価格より高くなり
一般人に買えなくなったようなものは買うべきではありません。
私がおすすめるものは「売りやすい物件」です。
せっかく購入しても売ることが出来なければ、
現金化することが出来なければ
それは優良資産とは言えません。
「グッドロケーション」
「割安物件」
「デベロッパーの信頼性」
「値上がりが確実」
「出口戦略」
これらを満たす条件を現在市内中のデベロッパーを回り情報収集しています。
最近海外不動産に興味を持つ人が増えてきました。
日本の不動産は下落が前提、家賃も現状維持をするために知恵を絞らなければなりません。
苦労してキャッシュを残しても最終的に税金がやってきます。
海外不動産(特にアジア地域)は
・値上がりがする
・家賃も上がる
・税金は安い
という国が多いので
あとは「誰と組む」か
誰の意見を信頼するか?
がカギとなります。
変な人と組まなければ。。。。
画像付き全文はブログにてご覧になれます↓
http://blogs.yahoo.co.jp/johnny_newyorker/24040567.html
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