Toyohira Studio マンション  

順調に建設が進んでいます。

現在3階のコンクリートを打ち込んでいます。

こちらの建築は目の前にバス停があり

KIOSKのような商店があり、交差点の角地です。

人通りがとても多いために

みなさん興味を持ちながら現場を眺めています。

目立つということはいいことです。

しっかしとした品質に仕上げなければなりませんし、

作業をしている人も「見られている」

という意識が出てきます。



ちなみに作業員は北朝鮮の方たちです。

とても規律がしっかりしていて軍隊のようです。

雨が降っても、日曜日でも休まずに作業をしてくれます。

夜も必要とあれば22時や23時まで作業を行っています。

モンゴルでは外作業ができる時期は限られているため(コンクリート作業は10月まで)

暖かい時期はほとんど休みがありません。

夏はコンクリート工事

秋は外壁工事

冬は内装工事

来春は外構工事


と季節ごとにピークの作業が違います。


ビジネスも観光もトップシーズンとあって

いろんな視察や問い合わせも増えています。

やはり形に見えてくると気持ちのテンションも上がってきますね^^



まだまだ冬まで頑張りましょう!





作業の状況はウエブサイトでも公開しています↓

http://www.masakillc.com/


画像付き全文はブログにてご覧になれます↓
http://blogs.yahoo.co.jp/johnny_newyorker
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