
まいど、編集長のタケシです。
最近のモンゴルに関するニュースには必ず出てくるキーワード、それが『VIVANT』です。私は洋画しか見ないもんで、正直にいうとストーリーは知らない、興味もない。
実は言うと、昨年10月に某翻訳専門の会社から、台詞の翻訳依頼がきてたが、提示額があまりに低いので許可したことがあります。私は基本制作チームと直接じゃないと依頼は受けないです。というのも、間に別の会社入っているとピンハネで大した金額もらえないわりに、仕事の進み具合が悪くなる。得に、映像の翻訳はね。機械的な翻訳じゃニュアンスが違ってくるよね。
そんなこと置いといて、
『VIVANT』の聖地巡礼の取材がしたいとのオファーが来ました。
知り合いのライターさんから、出版会社の編集部を紹介してくださりました。
ありがたいです。というか、感謝しています。

さっそく、日本から記者がチンギスハーン空港に到着。
弊社のスタッフが空港でお出迎えし、バルカ共和国に向かいます。

バルカ共和国とは?!

ちなみに、日本のパスポートはビザなしでバルカ共和国に行けるは不明です。
大使館に問い合わせした方がよいかと思います。
バルカ共和国、日本大使館に取材中。#VIVANT (現地スタッフより) pic.twitter.com/7wySxhZSNs
— ミスターモンゴル🇲🇳 (@Morinhoor) September 12, 2023
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