
△フフホト市内から空港行きの道、とにかく広い!!!
まいど、編集長のタケシです。
昨日は、フフホト空港に到着の様子を書きました。
まだ読んでない方はぜひ▽チェックしてね。

△空港に入るのも厳重な対策をとっています。中国の弾圧を肌で感じます。そもそも身分証を通さないと入れないシステムです。まぁ、空港だけじゃなくて長距離バスや列車の駅、全て同じです。

△やっぱりモンゴル文字の表記があると助かります。

△1Mってほぼ馬の長さよね。

△スタバのモンゴル語の表記が中国語の発音シィンパァークゥーになっています。正しくは、日本語と同じくスターバックスという発音にしないといけないのです。ようは、二重翻訳です。根本的な間違いです。こうやって我がモンゴル文字が消えて行く。非常に悲しい現実です。

△KFCではなく珈琲です。なんでもあり。w

△こっちもモンゴル語の表記がケンタッキーではなく、ケェンドゥーヂィーになっています。もう泣きたい。

△モンゴル文字が直訳されているため意味不明です。そして、お手洗いの翻訳も下品すぎる。もっと違う言葉があるのに。本当にモンゴル人が翻訳したのかと思うくらい残念です。

△内モンゴルの特産と書いてあります。

△イメージキャラクターは内モンゴル相撲(力士)です。中身は、ビーフジャーキーです。
今日はここまです。
あなたも、南モンゴルに行きたくなりましたか?
コメント