
△Kublai Khan Mongolian Restaurant
毎度、編集長のタケシです。
フィリピンのセブ島から1週間ぶりにブログの更新です。
今まで内モンゴル、モンゴル、日本のモンゴル レストランを紹介してきたんですけど、今回はなんと南国であるフィリピンから、しかもそれは想像以上のものでした。

△まず、店の看板が怪しすぎます。ホビライハンだとか。


△入り口から入ったらこんな壁紙が、絵を見るかぎり内モンゴルのゲルを参考したことを分かります。

△観光できている日本人たちが興味深々でした。


△モンゴルぽいデザインが見当たらない。


△各テーブルの上にこんな紙を置いてありました。私がモンゴル人だと知った店員が、この話本当なんですかと聞かれました。


△僕が頼んだのはこれ、ライスとビーフの炒めでした。めちゃ期待してたの、結局モンゴル料理ではなかったです。

△量を調整できるのが嬉しい。

△辛さも調整できます。

△量を調整できるのが嬉しい。

△辛さも調整できます。

△絵とは関係ないが、フィリピン人は朝、昼、夜、三食全部米を食べるらしい。

まとめる、フィリピンのKublai Khan Mongolian Restaurantはモンゴル料理ではなかったです。詳しく調べてないのですが、どこかの外国人がモンゴルをイメージして作った料理かな?他にも、海外に怪しいモンゴルレストランあったらぜひ情報提供お願いします。

まとめる、フィリピンのKublai Khan Mongolian Restaurantはモンゴル料理ではなかったです。詳しく調べてないのですが、どこかの外国人がモンゴルをイメージして作った料理かな?他にも、海外に怪しいモンゴルレストランあったらぜひ情報提供お願いします。
コメント