毎度、編集長のタケシです。
裸足、上半身裸でモンゴルのゴビ砂漠で車から降ろされて、サバイバル生活に挑戦する一人の男のリアル動画を紹介したいと思います。

映像は43分の長さではありますが、実際1週間以上のサバイバル生活を突けたようです。ちょうリアルなので、そこら辺のバラエティー番組と全然違います。

エドというこの男、かなりサバイバルの知識も経験もあります。
例えば、水の探し方だったり、獲物を見つける方法だったり、そして体力を保つための知識だったり見ていると分かります。

ゴビ砂漠に置かれた初日はさすがに水も食も見つかりませんでした。2日目でやっと水を見つけ、その喜んでいる顔は本当に幸せそうでした。3日目は駱駝の骨を見つけた物の食べれるところはなかった。その日は草を食べて、その後は植物の実を見つけて食べて寝ました。

後日に、残酷な話になりますがトカゲやハリネズミ食べて、さらにその後はネズミも見つけて食べてサバイバル生活をチャレンジ完了して無事に家に帰ることができました。

正直かなり驚きました。
ネズミの取り方は、全ての穴を埋めて、煙で追い出すのは遊牧民じゃないと思い出せないと考えられます。私が子供の頃は、うちの親戚らははそうやってキツネの狩りをしてた。今はもちろん違法でやってはいけないです。

この映像は、単なるサバイバルを映したものではなく、生き方や考え方を教えてくれると思います。

最後のエドが言った言葉、すごく共感できます。
必死になる必要がなければ成長の機会もありません。
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