日本 内モンゴル 関係

毎度、編集長のタケシです。
先日、非常に興味深い本「日本の対内モンゴル政策の研究 内モンゴル自治運動と日本外交1933-1945年」が出版されました。著者は国際教養大学助教のガンバガナ先生です。

気になるその内容とは?
本書では、日露戦争後の東北アジア地域における日露の勢力争いの中で生まれたいわゆる「満蒙問題」が、1911年の外モンゴルの事実上の独立と1932年の「満洲国」の成立により、どのようにして「蒙古問題」として内モンゴルに移行し、さらにそれが、どのようにして史上最大の激動の時代20世紀前半の国際社会のダイナミックな変動の中に組み込まれていったのかを詳述している。1930年代に起きた内モンゴル自治運動とそれに対する日本の外交政策に焦点をあてながら検討し、それによって、当時の国際社会における内モンゴル問題の多元的な諸相を明らかにした。

私も早速アマゾンで注文しました。読んだらまた紹介します。
 
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