
ゲルの上でこれやると、お行儀が悪い。

ゲルは小丸と大丸二個あるけどね、非科学的な作り。

デザインがいい感じ。

ヨーロッパって感じ。

荷物が多い、遊牧には適してない。

ドアがiPhoneのケースにしか見えない、でもかわいい。
毎度、編集長のタケシです。
モンゴルネタにぴったりの情報があったので展開しておきます。
海外のアウトドア用品を販売しているサイトになんとモンゴルの住居ゲルに似たようテント「Jero」というのがありました。
価格は4,500ポンド、日本円にして80万近いということです。
価格は4,500ポンド、日本円にして80万近いということです。
私にズバリ言わせば「重い、弱い、悪い」というマイナス評価しかありません。
モンゴルのゲルと違って周りの壁が全て木でできたため持ち運び難い、おもい荷物になりそう。そして風通しが悪い。湿気や冬の寒さに弱いでしょうね。湿気のあるところだと木が変形しやすいからね。
そこまで言うならモンゴルのゲルがどんなもんか知りたがるでしょうね。
たった、1時間でゲルを組み立てるモンゴルの遊牧民たちの映像をご覧ください。
たった、1時間でゲルを組み立てるモンゴルの遊牧民たちの映像をご覧ください。
1時間程度でゲルを組み立てるモンゴルの遊牧民たち
進化するモンゴルのゲル、もはや贅沢品
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