モンゴル情報クローズアップ!

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カテゴリ: ウランバートルの情報

モンゴルコロナ1
まいど、編集長のタケシです。
あらためて、新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

さっそく、本題に入りたいと思います。
1月11日、現時点のモンゴルのコロナウイルス感染最新情報を紹介します。

昨年、11月にモンゴルでも国内感染が発見してから、あっちこっちに感染が増えたものの、なんとか爆破的に広げることなく、モンゴル政府も国民も頑張っています。

モンゴルコロナ

モンゴル保健省が発表した感染報告によると、
昨日1月10日、14,216人にPCRテストが行われ、ウランバータールでは新たに13人がウイルス検出されました。

その他の地方、数日前から検出0人です。

そして、本日現在モンゴル国内感染者942人となりました。
明細は以下の通り:

感染者数 回復者数 治療中 死亡者数
1442        896         535  2

出典
ШУУД: Улаанбаатарт нэмж 13 хүнд коронавирус илэрч, нийт 1442 боллоо https://gogo.mn/r/77q6w 

ウランバートルのロックダウンは本日解除され、19の業種が通常営業、通常業務に戻りました。

詳細は下記の記事をご覧ください。


いち早くワクチンが普及して、世界に平和を訪れるように願います。


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まいど、編集長のタケシです。

本日、1月11日モンゴルの全国警戒態勢(ロックダウン)が解除され、下記の事業者らの業務が通常営業、通常業務に戻りました。

1.フードショッピングセンターの消費財部門
2.建設資材、木材市場の取引
3.自動車技術市場
4.レストラン、カフェ、カフェテリア
5.ファストフードとデリバリーフード&コーヒーショップ
6.衣類の注文のメンテナンス
7.家庭用家具とメンテナンス
8.家庭用電子機器および電気機器の修理
9.ゴールドとシルバーのジュエリー注文修理
10.バッグの注文
11.グラスの注文と修理
12.ロックキーと時間の修復
13.ドライクリーニングと洗浄
14.写真
15.移転サービス
16.商品レンタルサービス
17.公共トイレ
18.住宅ローン貸付サービス
19.自動車修理、タイヤ修理

なお、コロナ感染の拡大によって、新しい規制があるかもしれませんので、モンゴル在住の方は毎日新聞やニュースをチェックしてみてください。


出典
Өнөөдрөөс үйл ажиллагаа нь ХЭВИЙН явагдах САЛБАРУУД https://gogo.mn/r/mq5ne 

モンゴルコロナ2
まいど、編集長のタケシです。

新型コロナウイルス、日本及び世界各地で拡大していますが、モンゴルも例外ではありません。

モンゴルは今年、正月であるツァガンサルのイベントまで禁止して、よくも国内感染を出さなかったのですが、最後になってこんなことになるとは、残念というよりは非常に頑張ったという感じです。

モンゴル国内における感染者数等の動向(12月1日現在)


  • 感染者の合計数 801
  • 回復者数 358
  • 重症者 4
  • 死亡者数 0

モンゴル政府、ウランバートルのロックダウンを延長


モンゴルコロナ

その中で、先月からの国内感染が合計358人。

感染者が目立つほど多いのは
  • セレンゲ県 180
  • ウランバートル 84

なお、モンゴル政府は11月29日に、は11月11日より実施しているウランバートルのロックダウン全国警戒態勢措置を12月11日午前6時ま延長する発表しました。

恐らく、今年いっぱいさらに延長するのではと思います。

一方、世界では米国モデルナやファイザーなどのコロナワクチンが早くて来週中に承認される可能性が出て来ました。

非常に嬉しいニュースです。
ただし、クチンができたとしてもモンゴルや東南アジアに供給されるのはまだまだ先の話です。

それまでに、重症者&死者を出さないことが一番重要だと思います。

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フューリアス 双剣の戦士
アレクサンドラ・リン

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モンゴル大統領府は、
コロナ感染防止のため16日に予定されていたチンギスハーン生誕858周年(Их Эзэн Чингис хааны мэндэлсний 858 жилийн ой)イベントを中止と発表しました。

やまがた
【写真説明】金子社長罎肇リドさん茵▲魯鵐イバヤルさん=山形市松栄のエム・エ
ス・アイ本社

山形市で企業システムの構築や運用支援などを手掛ける「エム・エス・アイ」(金子昌弘社長、資本金2000万円)で、日本の大学を卒業した2人のモンゴル人が働いている。同社は、金子社長が兼務する系列会社「IHC」が、優秀なモンゴルの人材を発掘し、日本企業に紹介する有料の職業紹介事業にも力を入れており、来春までに、さらに2人のモンゴル人を雇用する予定だ。

同社に勤務しているのは、2018年春に立命館大国際関係学部を卒業したハンガイバヤルさんと、今年春に山形大人文社会科学部を卒業したガリドさん。2人ともウランバートル市の日本式学校「新モンゴル小中高」を卒業しており、高校生のころから日本語を学んでいた。ハンガイバヤルさんは、大学での授業はすべて英語だったという。ガリドさんも、山形大と提携するフィリピンの大学に留学した経験があり、英語が得意の国際派だ。

エム・エス・アイ社は、以前から中国人や台湾人を採用しており、金子社長は「日本に留学した外国人は優秀だ」と評価していた。モンゴルについては、北京やウランバートルなどに行政書士事務所を構える知人から「モンゴル人もいいよ」との話を聞いており、関心はあったという。

新モンゴル小中高を創設し、現在は新モンゴル学園の理事長と日馬富士学校の校長を務めるJ・ガルバドラッハさんは、山形大と東北大に留学した際、家族6人で6年間、山形市民だった。金子社長は、このことを知るにつれ、モンゴルへの関心は深まっていった。

金子社長は山形中央ロータリークラブの会員。ガルバドラッハさんは、山形北ロータリークラブ会員の紹介で米山奨学金を受給した経験があり、現在はモンゴルのフレーロータリークラブ会員として活動している。金子社長は、同じロータリアンとしてのつながりから、山形北ロータリークラブが、創立50周年の記念事業して、2018年2月、ガルバドラッハさんが経営する新モンゴル高専に、教育設備費として300万円を寄贈した際、テープカットの式典に同席している。

社員のガリドさんは、山形大3年のとき、エム・エス・アイ社の会社説明会に出席したところ、直ちに「内定」となり、金子社長は、フィリピン留学の奨学金も出してくれた。

ハンガイバヤルさんは、立命館大を卒業後、モンゴルに帰国し就職したが、日本への思いが募り、2018年秋にエム・エス・アイ社と連絡を取ったところ、金子社長から「面接に来なさい」と言われ、来日したら「内定」となり、ビザの関係で入社は2019年1月となった。
金子社長は「モンゴル人は、顔は日本人と同じで違和感がないし、日本語の能力は高い。大相撲で活躍している力士を見てもわかる通り、日本社会に溶け込んで、がんばる気持ちも強いと思う」と言う。

「ただし、ネックは、いつまで日本にいてくれるかです」と金子社長。モンゴルからの留学生は、大学卒業後は帰国し、祖国の発展に貢献しようとの意識が強い。奨学金の支給元は、「卒業したら帰国」を促す傾向にあり、ガルバドラッハさんも、これまで教え子たちに、そのように指導してきた。

しかし、金子社長は「日本式経営の基本は、企業は人なりの精神。入社して3年とか5年とかは先行投資です。せっかく一人前に育て上げ、さあこれからというときに帰国されてもねえ」と言う。単なる腰掛けでの入社は困る。

もっとも、金子社長は、帰国はダメとは言っていない。「企業家としての心構え、マネジメントの能力などは、大学で勉強するだけでなく、実際に社会に出て、現場で働いてこそ身に付くのではないか」と言い、「日本で経験を積み、モンゴルに帰国しても、何か日本とつながるようなビジネスを考えてくれたら、うれしい」と理解を示している。

ハンガイバヤルさんは、山形ローターアクトクラブの2020-2021年度の会長、ガリドさんは副会長を務めており、2人とも「仕事以外でも何か社会貢献できないか、みんなで考えています」と意欲的だ。

▽森修 もり・しゅう

1950年、仙台市生まれ。元河北新報記者。1998年、山形市で勤務していたとき、たまたま入ったバーでアルバイトしていたモンゴル人の留学生と出会う。以来、モンゴルの魅力に取りつかれ、2005年「モンゴルの日本式高校」、2012年「あんだいつまでも新モンゴル高校と日本」をそれぞれ自費出版。

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