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カテゴリ: ウランバートルの情報

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毎度、編集長のタケシです。
AFP通信によると、モンゴルでは今年もゾド(寒雪害)が発生し、遊牧民と家畜が緊急事態に直面しているそうです。

最低気温が氷点下50度になると言われているので、家畜だけじゃく、ゲルに住んでいる遊牧民も非常に危ないと思います。

モンゴル国内の21県のうち、17県に暮らす15万7000人以上の人々が「危険」にさらされているという。

引用元 AFP


なお、モンゴルがゾドの被害に遭うのは今年初めてではない。
近年ほぼ毎年の冬から春にかけて遭遇しています。

こうした気象異常が世界中で起きています。
その原因は我々人間以外に他はいません。地球を救う方法ってあるのでしょうか?早く手を打たない限り映画のような結末が待っているかもしれませんね。


▲2017年度のゾドの様子


▲2016年度のゾドの様子


▲2015年度のゾドの様子


 



毎度、編集長のタケシです。

今日はモンゴル豆知識を紹介したいと思います。モンゴルではお互いの足がぶつかると必ず握手をする習慣があります。

日本でこれやったら間違いなくセクハラで訴えられます。そうはいっても、来日して間もないころ工場で働いてた時は男女ともわず握手をしてました。最初は一々説明してましたが後々からみんなの話題となり、日本人同士でもやり始めてた。今思うとみんなに愛されてたなぁ。

では、なぜモンゴルではお互いの足がぶつかると必ず握手をするのでしょうか?
日本では足を踏んだら「ごめんなさい」ですみますが、モンゴルでは握手するのが普通です。足がぶつかると、将来、敵同士になると言われており、それを避けるために握手をします。

モンゴル行ったらまず、握手を。←「ごめんなさい」の握手では「こんにちは。」の握手だからね。(笑)



毎度、編集長のタケシです。
数年前からウランバートルの大気汚染が深刻化していることを当サイトでも何回も紹介してあいます。

Ulaanbaatar(赤い英雄) → Utaanbatar(煙の英雄)

上記の動画は5年前の様子ですが、今ではさらに悪化しています。特に子供連れ入院の人が多いようで、病院が満員になり、病院の廊下で寝とまる人も出ています。そして、病院では不注意の合間に携帯や財布など取られる二次災難にあう人もいます。

本来の遊牧民の生活スタイルというには超がつくほどエコだったはず。
ウランバートルの大気汚染の一番の原因は、人口集中と急発展によるものです。昨日まで牛の糞を燃やして暖房をとって暮らしてた人たちが、今日は車に乗り、石炭を燃やして生活するというライフスタイルの変化です。

ウランバートルの60%以上の人はゲル地区で暮らしています。言わば低所得者が暮らしているところ。ゲル地区には、電気以外の水道、ガスなそのインフラがない。水は外からくみ、暖房は石炭を燃やす。非常に過酷な生活をしています。

そのため、モンゴル政府はゲル地区の人向けの低金利で入れる、アパートを建て引っ越しを促していますが、その政策も中々うまくいかないのは現状です。

そんな中、ある市民団体が公害死亡者を減らすための100台の空気清浄機を配置するという目標を立て、資金調達を始めました。

100 Air Purifiers to reduce pollution mortalities

空気清浄機よりも、煙のない日本の石炭を配った方がいいのではと突っ込みたいですが、こういう活動されることに意味があると思います。日本のみなさんもぜひ支援してあげてください。そして、なにかいいアイディアや技術があればぜひアプローチして欲しいです。


ご参考までに。
Ulaanbaatar’s silent killer
http://theubpost.mn/2016/12/14/ulaanbaatars-silent-killer-2/ 
 
PM2.5、かすむモンゴル 首都の人口増、石炭で暖房

大気汚染で影響をうける子どもたち「道を渡るとき、信号も見えない」

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