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タグ:EPA

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毎度、編集長のタケシです。
本日、0時よりモンゴル初の経済連携協定(EPA)、日本とモンゴルのEPAが発効しました。
日本が1番です。やっぱり一番じゃないとだめです。w

非常に嬉しいニュースです。これで日本とモンゴル間の経済活動がもっと増えればいいのですが、モンゴルの企業が日本に進出するというのは中々ハードルが高いです。資金力だったり、技術力だったり全然足りないからです。

逆に、日本の企業がモンゴルに進出して、技術提供や人材育成、
そしてサービスのマネジメントするいい時期ではないかなと思っています。

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NHKニュースによると、モンゴルから輸入されるカシミヤ製品の関税が撤廃される;そして、日本から輸出される自動車関税が原則10年以内に撤廃されるとのことです。

日本モンゴルEPAにより期待できる経済効果とは?

輸入面でいうと、安価且つ安定的にで原材料を仕入れることができる。これが実質的に減税と同じ効果があり、消費の増加につながると言われています。

輸出面でいうと、生産と輸出が増えれば会社の資産が増えるので、会社の価値は増加する。それ企業の雇用や再投資につながると見ています。

しかし、一番の問題はやっぱりモンゴル側の法制度の整備問題です。党が変わる度に法律が変わる、これが外国人投資家みんながそろってNOを言ってます。

 

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2015-10-23-21-08-10
2度目のモンゴルです。ここの人々の顔立ちは私たち日本人と似ていて、なんだかほっとします。エルベグドルジ大統領夫妻は、民族衣装で出迎えてくださいました。(転載元:安倍総理Facebookページより)


 
毎度、編集長のタケシです。
総理がいう通り、実は安倍総理がモンゴルを訪問するのは二度目です。
初モンゴルは2013年3月30日、詳しくはこちら

安倍総理が目にしたモンゴルの文化力!



安倍総理が、人口たった300万人のモンゴルをそこまで重視する理由はなんでしょうか?
今回はその重要なポイントだけを考えてみた:


ずばり言うと、中央アジア5カ国歴訪は拡大する中国を抑止することである。
そのなかで、モンゴルは北朝鮮との国交があるため、拉致問題を解決するための重要なパートナーでもある。

もう一つは、いうまでもなく「資源開発、インフラ整備」という経済協力である。
モンゴルは世界有数の資源国でありながらその開発は全然遅れている。理由は、鉱物資源を掘る機械と運送する鉄道などインフラ整備ができてない。今までは輸入も輸出も相手国が中国だった。
しかし、肝心の中国が不景気のためモンゴル経済はストップ状態、外貨準備高も不足の状態。「中国がくしゃみをするとモンゴルは風邪を引く」ことになっている。

その要因をやっと分かったモンゴル、近年から「脱チャイナー、脱ロシア」として第3の国として日本を選んだのだ。まさに、win-winの関係である。

個人的には今の日本とモンゴルの関係は非常によいと思います。
世界一の技術を持つ日本、そしての技術で世界一の資源を持つモンゴルを著しい発展へ導くでしょう。

参考
日・モンゴル首脳会談 経済関係強化で一致
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151022/k10010279061000.html

EPA早期発効を確認=鉄道・炭田開発で協力−日モンゴル首脳
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2015102200483

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毎度、編集長のタケシです。
安倍首相は22日政府専用機でモンゴルへ出発しました。
なお、羽田空港で「モンゴルと中央アジアは、アジアの中心に位置し、東西の結節点になる地政学的に大変重要な地域だ。それぞれの国々との関係を飛躍的に強化したい」と記者団に述べた。

中国依存度90%のモンゴル、中国不景気のためモンゴルはデフォルト直前の状態です。
 
なお、今回の訪問は、日本はモンゴル経済の立て直しに協力する、そのかわりモンゴルは資源を安く+安定的に供給してくださいねという意味合いがあるとみています。

転載元 経済産業省 2015.07.01

6月29日、経済産業省は、東京において第7回日本・モンゴル官民合同協議会を開催しました。また、同日、宮沢大臣がモンゴル国のエルデネバト産業大臣と会談し、産業及び貿易投資促進のための協力覚書に署名しました。

詳細な内容はこちらPDF

http://www.meti.go.jp/press/2015/07/20150701002/20150701002.pdf

 

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2015-02-11-09-58-19

毎度、編集長のタケシです。
ついに、日・モンゴルがEPA締結決定、経済分野での連携強化に一致。

日本モンゴルEPAのポイントとは:
  1. 排気量4500CC以下の日本製自動車の輸出関税が即時撤廃
  2. 今後10年間かけて両国間の貿易額の9割以上で関税を無くす
  3. モンゴルの首都ウランバートルの新国際空港の建設に日本から追加で368億5000万円の経済支援を行う
  4. 世界最大規模のタバン・トルゴイ炭鉱の開発プロジェクトに日本企業連合が落札(予定)

一言でいうと、日本はモンゴルに資金援助と技術提供し、その替わりモンゴルの石炭などの鉱物資源を安く+安定的に調達してもらうということでしょう。
 
個人的には、モンゴルはもっと観光をPRし、物と物の交換よりも、人と人の交流を増やして欲しいところです。モンゴル観光資源はあるものの、夏の時期が短いため、そこがネックだと思う。冬の特長を活かして、新たな観光資源を掘り出せば、それなりの外貨取得に成功するだろう。


【参考したニュース一覧】

日・モンゴルがEPA締結、経済分野での連携強化で一致
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2416546.html

モンゴル炭鉱開発 日本企業が落札へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150210/k10015371851000.html

日本・モンゴル 経済連携協定を締結
http://www.news24.jp/articles/2015/02/11/04269002.html

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