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タグ:金融

2019/2/25

クラウドクレジット株式会社

消費者や零細企業向け融資によりモンゴルの経済成長に貢献する
「モンゴル金融事業者支援ファンド」シリーズを2月25日より販売開始
多くのモンゴル国民に金融サービスを提供し金融アクセスの向上を実現

 クラウドクレジット株式会社【本社:東京都中央区、代表取締役社長:杉山 智行、以下「当社」とします】は、2月25日より「モンゴル金融事業者支援ファンド」シリーズの販売を開始いたします。本ファンドは「モンゴル中小企業支援プロジェクト」に続く、日本初のモンゴルにおけるクラウドファンディング事業展開の第2弾となります。

クラウドクレジット株式会社

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902253490-O1-Hl13O2Zx 】
AA社スタッフの集合写真

成長ポテンシャルの高さが注目される国「モンゴル」
 モンゴルは、民主化運動が起こったおよそ四半世紀前の 1990 年から経済の開放政策が取られるようになりました。2000 年代に入り、石炭や銅、ウラン、金といった豊富な地下資源の開発が大規模に行われて以降、順調に経済が成長しています。2018 年 10 月 4 日に発表された世界銀行の報告書によると個人消費の堅調な増加と今後の経済成長のポテンシャルを見越した民間投資が好調なことから、2019 年には成長率が 6.6%とさらに加速すると予測されています。国民の生活水準も近年は向上し、預金・貸付といった基本的な金融サービスの需要も拡大しております。

革新的な手法や新技術を通じてモンゴルの金融アクセスの向上を実現
 本ファンドシリーズは、革新的な手法や技術を通じてモンゴルの金融包摂(すべての人々が、経済活動のチャンスを捉えるため、また経済的に不安定な状況を軽減するために必要とされる金融サービスにアクセスでき、またそれを利用できる状況)を実現することをミッションとしている AA 社向けの貸付として活用されます。AA 社は、2011 年に設立され、零細企業・中小企業ローン、消費者ローン、クレジットカード等の金融サービスを展開しています。2019 年にはスマートフォンアプリケーションの導入を目指しており、消費者貸付の審査を自動化することで即時にサービスを提供できる仕組みを整えるほか、都市部から離れた消費者にもサービス利用を促す計画です。AA 社は、利用者からの信頼も厚く、顧客基盤および貸付残高を積み上げているほか、黒字化を早々に実現するなど順調に事業拡大を進めており、2019 年 2 月にはモンゴル証券取引所に上場を果たしました。当社からの AA 社向けの貸付により、さらなるサービス拡充およびモンゴル国民の金融アクセス向上を加速させてまいります。

モンゴルにおける信用市場の創造に貢献
 AA 社の金融サービスにアクセスすることで、様々な恩恵をモンゴル国民は受けることができるようになります。例えば、メーカーは融資によって得られた設備投資などにより、生産、販売経路等の拡大により事業拡大を実現することができます。スタートアップ企業も彼らが持つアイデアや技術を生かせる機会を増やすことができるでしょう。本ファンドは、日本の個人投資家のみなさまの資産形成の一助となるだけでなく、モンゴル国民の生活向上や経済発展を促し、モンゴルの信用市場の創造に貢献いたします。


商品概要等詳細は添付のPDFをご確認ください

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毎度、編集長のタケシです。
昨日は「インベストモンゴリア東京2017」に行ってきました。

今年は例年より参加人数が少なかった気がしますが、内容は去年より充実してて、モンゴル投資やモンゴル経済の今後の方向を判断するにはいい材料だっと言えるでしょう。

ようやくモンゴル側も、鉱物資源に頼るだけの経済はよくないと分かったようで、今回はテクノロジーと農業とう新しいキーワードが出てきました。
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来年の国会で決定できるように銀行法、外国人投資家保護法などの話も。
モンゴルには商業銀行しかないため、外国からの投資がもっと増やすための投資業務できるように免許制度を作りたいと。条件としては、モンゴルに駐在員事務所があって、2億ドル程度の資本金があるなど考えているらしい。
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以前は、貿易の輸出の90%が中国向けで、モンゴルへの投資の70%のマイニングだったが今年は農業分野でも伸びているそうです。
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現状では日本からモンゴルに投資は増えていますが、モンゴルから日本への輸入がない、もっと日本の政府や企業が動いてモンゴルから輸入するようにとスピーカーの一人前在モンゴル日本大使城所さんが話していました。
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今はモンゴル通貨トゥグルグの為替レートが安定しているのとIMFの支援もあってデフォルトは回避できた、もう安全だという話を聞かせました。



モンゴル経済の今後を、天気予報でいうとみんな「晴れ」という感じだったけど、私から言わせば「曇り」かなと思っています。


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毎度、編集長のタケシです。
先月は台風のせいで関東は雨ばかりでしたね。でも、東京の秋のモンゴル祭りが11月に変更されたようなので良かったです。

前々から紹介してた「インベストモンゴリア東京2017」の詳細なプログラムが届きました。


開催日時 
2017年11月24日(金)9:00〜21:00(受付開始:8:30)

開催会場 
JICA 地球ひろば 2 階 国際会議場 


参加費
無料 定員 200 名(先着順)


当日の進行予定 (主なプログラムの内容及び主な発表者

8:30  受付開始
9:00  開会挨拶 駐日モンゴル国大使館,フロンティアジャパン
9:10  来賓挨拶 日モ政府要人
9:30  日モ両国の政治経済展望 日モ政府要人、大使館関係
10:00  日本とモンゴルのインフラなどの協力関係 国家開発庁長官
10:30  モンゴル経済の見通し アジア開発銀行、ムーディーズ、国際通貨基金
11:40  モンゴルの資源輸出と日本の投資家の取り組み
12:20  モンゴルの法制度について モンゴル法律事務所
12:40  銀行業界について ハーン銀行
14:00  モンゴル放談 前日本大使、住友商事
14:50  IMF 管理下のモンゴルの経済及び財政運営 国際通貨基金
15:10  通信業界について モビコム
15:40  モンゴルにおける投資機会について ING,大和総研、現地総合金融会社
16:40  環境問題とインフラ開発 エネルギー省、道路交通省、ウランバートル市
17:20  JICA のモンゴル事業概要 JICA 東・中央アジア部
17:50  モンゴルの経済開発とその課題
18:30  閉会挨拶
18:40  懇親会 同会議場横にて

PDF印刷はこちらInvest Mongolia Tokyo 2017.pdf


参加無料ですが、下記のリンクより参加登録して下さい。


本カンファランスに関するお問い合わせ先・申込書返送先

株式会社フロンティアジャパンインベストモンゴリア事務局 担当:井形 
電話番号:050-5534-7157/ E-Mail: conference@frontier.mn 

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毎度、編集長のタケシです。
モンゴルのフロンティア証券社主催の「モンゴル投資・経済・ビジネス交流会」今年は更に、パワーアップしてやってきます。


モンゴリアンウイークイン東京

開催期間


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モンゴリアンナイト


開催日時
2016年12月6日(火) 18:00

詳しくはこちら→ PDF をご覧ください。


インベストモンゴリア東京カンファレンス

開催日時
2016年12月7日(水) 9:00〜17:30 

モンゴル投資やモンゴルビジネスを考え中の方、または既にモンゴルと取引している会社も、この日は行って聞いた方がよいでしょう。

モンゴル経済の現状、不動産はどうなるか、モンゴル通貨下落が止まるのか、オユトルゴイ、タワントルゴイなど鉱山から明るい話があるのか、日本モンゴルEPA発効でどこまで動いているのか等疑問に思う事を、直接聞けると思います。

具体的なプログラムはまだ確定してないようですが、こちらでチェックしてください。

インベストモンゴリア東京では約30名のスピーカーと300名の参加者が集まる予定です。


日本モンゴルビジネス交流会

開催日時
2016年12月8日(木) 13:00〜16:00

モンゴル大使館主催のビジネス交流会になります。参加無料ですが、申し込みが必要です。
詳しくはこちら→ PDF をご覧ください。


 

工場見学会 


開催日時
2016年12月9日(金)10:35~13:20
詳しくはこちら→ PDF をご覧ください。

私は、インベストモンゴリア東京に顔出しますので、当日見かけたら声かけてください。


 

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↑不動産視察、モンゴルNO1クオリティー住宅街ジャパンタウンに向かっている途中。(2014年)


毎度、編集長のタケシです。
モンゴルのエルデネバト首相が来日、目的はもちろんモンゴルにもっと投資して欲しいという心が強いようです。これについては、後日記事を公開したいと思います。


会社四季報オンラインより、注目すべき記事が上がっています。

オウチーノ債権回収に懸念、どうなる「モンゴル夢のマイホーム」 
会社四季報オンライン 

オウチーノ(6084)という上場会社は知らなかったが、その子会社のスペースマゼラン社がモンゴルの建設業者スタンダード・プロパティ・グループのアパートメントを買ってたらしい。それが問題になっています。

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↑不動産視察、ゲル地区の現状。電気以外のインフラは無し。


スタンダード・プロパティと言えばちょうど2年前の夏に僕がモンゴル不動産視察した会社です。経営陣には知り合いがいます。この記事で上がっている物件は、ゲル地区にある低所得者向けのものです。なので、基本1部屋50平方メートル以下のもので、ウランバール市が積極的に行っている低金利で借りれる物件です。ちなみに、スタンダード・プロパティは不動産以外に銀行も持っています。

「引き渡し日に物件完成せず」、だから「スペースマゼラン側が解除オプションを申し出」となっていますが、原因はそこだけではないと思います。オウチーノは、今年の3月末までモンゴルの物件の説明会を開いてた。公式サイトにまだ情報が残っています。

<2015年、オウチーノで最も売れた投資案件>
モンゴル・ウランバートル都市開発プロジェクト

2016/2/21 15:00〜
2016/3/5  15:00〜
2016/3/13 15:00〜
2016/3/20 10:00〜
2016/3/27 14:00〜

https://www.o-uccino.jp/global/seminar/2539/


普通なら完成する前に完売しているはずだが、そんなに甘くなかったということでしょうね。いくら200万〜300万で買えると言え、値上がりの予兆がないと投資家は買わないです。現地のモンゴル人はわざわざ日本人からアパートを買わない。それは高いのと、信用の問題です。
 
私が思うには、オウチーノが契約解除する理由は、モンゴル経済そのもの問題じゃないかなぁと思います。



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