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タグ:総選挙



毎度、編集長のタケシです。
モンゴルの大統領選挙、開票結果候補者3人とも過半数を獲得できず、これにより7月9日に決選投票を行うことになったようです。

朝青龍など著名人が支援しているバトトルガ氏が得票率でトップを獲得、それそれの得票率が下記の通りです。

民主党
バトトルガ氏51.7万票(38.1%)
中国批判派

モンゴル人民党
エンフボルド氏 約41.1万票(30・3%)

モンゴル人民革命党
ガンバータル氏 約40.9万票(30・2%)



モンゴル大統領選、7月9日に決選投票 最多得票は野党候補
https://jp.reuters.com/article/mongolia-elections-idJPKBN19I0DH

モンゴル大統領選、決選投票へ 最大野党候補がトップ
http://www.sankei.com/world/news/170627/wor1706270013-n1.html





毎度、編集長のタケシです。
スカイダイビングしにグアム行って来ました。
グアムの海も、空も本当にきれいでした。スカイダイビングの映像をみたい方はぜひタケシのYoutubeチャンネルをご覧ください。上空4200mから時速200Kmで飛び降りるなんて信じられないだろうが、死ぬまでにはどうしてもやりたかったです。w

では、本題に入ります。
先月末からモンゴル大統領選が行われています。

今回は実業家で、サンボの元世界王者でバトトルガ氏が有力な情勢だと言われています。スポーツ界の名人だけに、朝青龍など有名人も彼を応援しています。

映像は、朝青龍がモンゴルのカザフ人が多い地方でカザフの帽子をかぶって、バトトルガ氏を応援演説している様子です。
朝青龍が強調して言った一言:私たちは一つのモンゴルだ。

さすが元横綱、民の心をつかむのが上手い。
朝青龍本人の出馬もそう遠くないかもしれないですね。




毎度、編集長のタケシです。
モンゴル総選挙は人民党が勝ちました。そもそも投票前から今回は人民党の勝利と言われ来ました。なので、驚くことはありません。

日本経済新聞 2016/6/30 10:35
モンゴル総選挙、最大野党が圧勝 新政権人事に着手へ 
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM30H1W_Q6A630C1EAF000/

モンゴル経済の悪化は内外からも非常に不満が多い。物価上昇に、モンゴル通貨安、そして汚職。だから政権交代は必然だと言っても過言ではない。

果たして、人民党が本当に国民視点からの政権運営ができるのか?今後も注目して行きたいです。なお、モンゴル総選挙に関して本日取材依頼あったので、ここまでにしておきます。



















 
モンゴル総選挙、朝青龍応援演説(1)
 

モンゴル総選挙、朝青龍応援演説(2)


モンゴル総選挙、朝青龍応援演説(3)

毎度、編集長のタケシです。
モンゴル総選挙本日より実施され、明日にはその結果が分かります。

モンゴルは1990年の民主化以来総選挙を行う度に政権交代され、政治が非常に不安定なんです。

そして、政治家が変わる度に法律も国の政策も変わったりします。これが一番の問題なんです。いくら資源があると言え、外国から投資は続けられないです。

今回の選挙では、モンゴル最大野党人民党が若者や遊牧民に支持され、与党の民主党を上回っていると言われています。

ちなみに、日本でおなじみの朝青龍は民主党候補を応援し、兄のスミヤバザルは人民党から立候補しています。旭鷲山は民主党からの推薦がなく断念ということでした。





ベンジャミン・ディズレーリの名言
真の保守政治家は、善には保守的、悪にはラディカルである。その意味は革命家なのだ。

asas
元横綱朝青龍兄の元プロレスラーのスミヤバザルさんを応援に。 

kyokus
元小結の旭鷲山氏、馬を乗っている姿が素敵です。

今日のモンゴルを一言にまとめると”嵐の前の静けさ”言えるでしょう。
お店や学校、企業はほとんどやすみだが、飲食店でも今日は酒を販売禁止になっている。
四年前のあの暴動からの反省とも言えるでしょう。

不正防止のために指紋認証による本人確認とマークシート方式の電子投票がが導入されたが、
一部では手作業でも集計することになっている。いまだに停電、停水がある国だからALL電子投票は無理でもない。


なお、今回の総選挙は日本にも影響を及ばす可能性も大きいでしょう。
”石炭など豊富な鉱物資源の開発をどのように進めていくのかが争点となっていて、
公約で外国資本の参加に寛容な姿勢を示す与党と、
慎重な最大野党のどちらに支持が集まるのかが焦点となっています。”
(引用元 NHK  NEWSWeb6月28日 11時4分モンゴル総選挙 投票始まる)

日本でもなじみのあの元横綱朝青龍の兄(人民党)と元小結旭鷲山(民主党)も出馬しています。
以前もブログで紹介したんですが、残念ながら朝青龍は出馬しなかったです。
だが、兄の元プロレスラーのスミヤバザルさんを応援にきていました。

果たして結果がどうなるか、明日分かります。
楽しみです。 


(この記事の写真出展 https://twitter.com/tonbely/status/218179890946637825)

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