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白鵬伝
朝田 武藏
文藝春秋
2018-01-25


モンゴルの仮想通貨取引所のAIS-X(運営:National Investment Exchange LLC)は、2019年3月に取引所の運営を開始することを発表しました。

AIS-Xはファウンダーの滝川と近藤が、将来の仮想通貨・ブロックチェーン活用の広がりと、モンゴルの経済成長に目を向け、モンゴルでの豊富な人脈を生かしスタートしました。

AIS-Xは仮想通貨取引のサービスだけでなく、顧客の利便性を追求し、総合金融サービスを実現するために現地の金融機関と業務提携した取引所です。AIS-Xと提携した金融機関は以下の3社となります。
モンゴルの仮想通貨取引所 AIS-X
AISプロジェクトと業務提携事業体の相関図

1社目はNational Investment Bank of Mongolia(以下、NI BANKと表記)です。NI BANKは、2014年Mongolian Bankers Associationから「Fastest growing customer service in Mongolia」を、2015年にはGlobal Banking and Financial Reviewから「Fastest growing corporate bank in Mongolia」を受賞しています。NI BANKとの提携により、AIS-Xの顧客は世界中から法定通貨で入出金することが可能になり、金利の高い定期預金(USD, EUR, MNT, CNY, JPY)などの運用の選択肢が提供されます。また、NI BANKのデビットカードを発行可能とすることで、より出金時の利便性向上を図っています。

2社目はNational Securitiesです。National SecuritiesはIPO主幹事になることができるフルライセンスを有する証券会社です。National Securitiesとの提携により、AIS-Xの顧客は世界中の有価証券を売買することが可能になります。将来的には、直接AIS-Xの取引所トークンを使った有価証券の売買サービスが予定されています。

3社目はExpress Finance Service(以下、EFSと表記)です。EFSは、融資業務を行う機関です。EFSとの提携により、AIS-Xの顧客は仮想通貨を担保にして、仮想通貨や法定通貨の融資を受けることが可能となります。融資を利用することにより、資金が必要な局面で保有する仮想通貨を売却する必要がなくなり、売却時の税金リスクから解放されるようになります。

また、AIS-Xではユーザの行動特性をAIで解析し、ユーザの個性に応じた投資アドバイスを行うAIコンシェルジュ機能を提供します。これにより、投資が苦手な初心者層を取り込むことができるのがAISの強みです。



AIS-Xでは「AIS」という取引所トークンを発行しています。総合金融サービスの他に、2種類のマイニング(ダブルマイニング)事業を展開し、それらの収益の一部をAISトークン保有者に分配する仕組みとなっています。


1つ目は仮想通貨マイニングです。モンゴルは電気代が世界の中でも安く、かつ寒冷な気候であるために仮想通貨マイニングに適しています。AIS-Xでは、Baikal社のマイニングマシンを独自カスタマイズすることにより、最大効率のマイニングを実現します。

また、2つ目として、AIS-Xでは仮想通貨取引所としては世界初となる資源(鉱山)マイニングを行います。モンゴルは地下資源が豊富で、金や銀、モリブデンのような産業に欠かせない希少金属が埋蔵されています。AIS-Xでは、国内最大手のSHARYN GOL JSCと提携の交渉しており、資源マイニングプロジェクトに直接投資をする形で関わっていきます。


<AIS-Xの業務提携先一覧>

・NI Bank        : https://www.nibank.mn/

・National Securities  : http://www.nationalsecurities.mn/

・Express Finance Service: http://m.exchange.mn/

・SHARYN GOL JSC     : http://sharyngol.mn/





<AISトークン購入に関して>

購入価格       :0.04USD(PRESALE STAGE1) - 0.2USD(PRESALE STAGE10)

最終トークンセール価格:0.3USD


より詳細な情報については、以下URLを参照のこと

・AIS公式サイト: https://ais-x.io/


また、参加すると9.99AISトークンをプレゼント、紹介するとその人数に応じて最大10,000ドルがもらえるエアドロップキャンペーンも実施中!!

・AIS Airdropキャンペーン: https://airdrop.ais-x.io/



以下のAISの公式SNSとなる。

・公式Telegram:https://t.me/aisofficial





<海外記事メディア>


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毎度、編集長のタケシです。
日馬富士絵画展開催のお知らせです。

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ちなみに、日馬富士は3年前も同じ場所画展を開き、絵の才能を世間に知らせました。入場料は無料なので仕事帰りによってみてはいかがでしょうか。

開催日時
2018年9月19日 18:30〜20:00 / 20日 10:00〜19:00

開催場所
日動画廊本店(東京都中央区銀座5ー3ー16)




先週からSNSで大炎上されている、例の小学館発行の『コロコロコミック』3月号に対して、本日は在日モンゴル人(モンゴル国及び内モンゴル)100人くらい、小学館本社前で抗議のデモを起こしました。

デモ参加者は「小学館謝罪しろ」「侮辱は許さん」と訴え、謝罪と出版物の回収を求めました。

そして、デモの代表が小学館に抗議の文書を渡す予定でしたが、受付してくれなかったとのことです。

今回のデモは小学館が23日にモンゴル大使館に渡した謝罪文の内容が、あまりに敬意を感じなかったと在日モンゴル人の怒りを買ったようです。



昨日から在日モンゴル人が総動員してジュンク堂書店、紀伊国屋書店など主要書店で販売停止(3月号)を求めたところ、ほとんどの業者さんが理解を示し、販売を取りやめたようです。

なお、小学館宛ての抗議文を受け取らなかった事に関して、デモ参加者の代表はFacebook で「われわれは来週満足な回答をもらえない場合、世界各国のモンゴル同胞に呼びかけて世界規模の抗議活動を行い、小学館の卑劣な行為を全世界に訴えていく。もちろん法的手段も辞さたい所存である。」と発表しています。

チンギス・ハーン冒涜にはなぜモンゴル民族は激怒するのか?

コロコロコミックのチンギス・ハン侮辱問題で出版社と作者が行うべきこと

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チンギス・ハーン冒涜にはなぜモンゴル民族は激怒するのか


      周知の通り、チンギス・ハーンは13世紀初めにユーラシア大陸を席巻した大モンゴル国を創建し、モンゴル民族の名を世界に轟かせた人物である。しかし、チンギス・ハーンは単なる歴史人物ではない。モンゴル民族の人々に祖先として崇められ、チンギス・ハーン信仰として人々の心に生きつづけているからである。

    各種書物にチンギス・ハーンは「モンゴル民族の英雄」として書かれる場合が多いが、モンゴル民族にとってチンギス・ハーンは「英雄」を遥かに超える存在であり、その精神世界を支える神様である。いくつ例を見てみたい。

     モルゴル国では、政府宮殿の前にチンギス・ハーン像があり、大統領就任式など重要な国事はそこで行われ、チンギス・ハーンの前で宣誓する。また毎年7月11日に開催される国家儀礼としての国家大ナータムでは、政府宮殿からチンギス・ハーンのツァガーン・スルデ(九柱白幟旗)を騎兵儀仗隊が中央スタジアムに招き入れ、会場に立てることになっている。大統領はその前で開閉宣言をする。また開会時に国家首脳や大会に参加するすべての力士などが順次にチンギス・ハーン像に祈りを捧げる。2012年にモンゴル国政府はチンギス・ハーン生誕の日を「モンゴルの誇りの日」と制定している。そのようにモルゴル国ではチンギス・ハーンは独立、主権、国民結束の象徴となっているのである。

     一方、内モンゴルの場合、オルドス市エゼンホローに有名なチンギス・ハーン陵があり、モンゴル民族の聖地となっている。そこでは一年の各季節にチンギス・ハーン祭礼が行われ、各地のモンゴル民族の人々が礼拝する。その祭礼は800年以上チンギス・ハーンの聖霊を守り続けてきたダルハッドという集団が執り行うことになっている。これに関して楊海英氏の研究著作が多いのでここで詳述は割愛したい。

      またモンゴル民族の人々はほとんど例外なく自宅にチンギス・ハーン像を大切に掲げて、チンギス・ハーンの末裔であることを再認識し、誇りに思っている。特に内モンゴルなどのモンゴル地域では、たとえモンゴル語が話せなくても自分たちをモンゴル人としてチンギス・ハーンの末裔として誇りに思う人たちも多い。

      以上、モンゴル民族におけるチンギス・ハーンの位置付けを略述してみたが、モンゴル国、内モンゴルなどモンゴル地域において、チンギス・ハーンはモンゴル民族の精神的支柱であり、もっとも大切な信仰なのである。チンギス・ハーンは英雄を超えた、誇り高きモンゴル民族の祖先であり、神様である。

     そんなチンギス・ハーンの肖像に性器が書かれてはチンギス・ハーンへの侮辱として、モンゴル民族、国家への侮辱として、信仰への冒涜としてモンゴル民族の人々が憤慨し、抗議するのは極めて当然であろう。チンギス・ハーン侮辱は到底許されない蛮行である。文明の国日本にあってはならないことである。また子供向けの雑誌でありながら、偉人たちの顔に落書きをさせるコンテストを行うこと自体モラルの上でも教育的視点からも極めて不適切であり、社会的問題となっているイジメの助長にもなりかねないと考えている。日本のモンゴル史とチンギス・ハーン研究は、世界にも誇れる業績を上げている。しかし、今や小学館のような出版社は、金儲けだけに走って、歴史研究と背景を踏み躙っただけでなく、モンゴルの先祖への冒涜を犯し、日本の子供の教育にも邪見を植え付けていることは極めて遺憾である。

       小学館発売の『コロコロコミック』3月号は落書きコンテストとなっているので、これからも聖主チンギス・ハーンの顔にいろいろ落書きがされる可能性がある。われわれは同誌の即時発売停止と回収、そしてモンゴル民族の人々への謝罪を強く求めて、明日月曜日、13時から同社前で抗議活動を行うことを決意した次第である。モンゴル民族の人々だけではなく、われわれの趣旨に賛同される全ての方々のデモ参加を呼びかけたい。


寄稿者

富川 力道(B.Bold)

日本ウェルネススポーツ大学 准教授

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