モンゴル情報クローズアップ!

モンゴルの文化、ビジネス、投資、観光、最新話題など幅広い情報をお届けします。(通称:モンゴルなう)

タグ:投資

モンゴル紙幣

毎度、編集長のタケシです。

数年前に私のところ来て、「一緒にモンゴルビジネスをやりましょう、集客して欲しい」という方たちがついに訴えられているらしく、その被害者の団体から報告がありました。被害額は数億から数十億程度とみています。

被害者からは、なぜこの件が表に出てないかと聞かれました。
そもそも数人の日本人が、モンゴルの首相やら政治家やら一緒に写真を撮って、それでモンゴル投資という売り文句で誘致してた話です。

私は長年モンゴル関連ビジネスをやっているもんで誘われたらとりえず聞くことにはしています。
当時私がこの詐欺グループの会社を訪問したことがあります。プレゼンを聞きましたが、通常のプレゼンという資料がなく、さきほど言った通りのモンゴルの政治家たちと一緒に映っている写真のみでした。

この時点で詐欺の匂いがします。
私はその場で検討しますと言い残り、帰りました。
その後も何回か食事の誘いがあったが、全てお断りしました。ついに、私が想定してたことが現実に起きたんですね。詐欺に合う人は簡単に儲けたい、大金持ちになりたいと思うからです。
普通に考えれば利回り200%とかあるわけがない。

この件に関しては、被害のお金は返してくれないと思います。
なぜなら、彼らはばほぼ合法的にやっているからです。

詐欺に合わないためには自分で調べて、情報を知ることが大事です。
その人の実績、その事業の内容、規模・・・などなど。

モンゴルでビジネスをやるなら何をやるか重要ではない。
誰とやるかが重要です。


 

2017-02-19-21-01-17
▲朝青龍を待つはんにゃの川島氏。

2017-02-19-21-03-41
▲空港のVIPラウンジで朝青龍をお出迎えしたのだが、名前の漢字が間違ってた。

2017-02-19-21-13-13
▲朝青龍はまず事務へ、すごい。今だに鍛えているのね。

2017-02-19-21-15-17
▲朝青龍はやっぱりサッカーが好きなんだね。w

2017-02-19-21-19-45
▲朝青龍とサウナ、裸の付き合いは大事だよ。w

2017-02-19-21-46-26
▲朝青龍が展開している主な事業とは。

2017-02-19-21-35-47
▲翌日、まずは朝青龍の会社を訪問。

2017-02-19-21-37-21
▲朝青龍が経営しているサーカス団を見学。

2017-02-19-21-40-09
▲朝青龍が経営している銀行、日本にも支店あるよ。

2017-02-19-21-40-37
▲モンゴルは金利が高い、100万円が1年で110万円になる。金利10%以上、詐欺ではない。

2017-02-19-21-41-44
▲番組の流れで川島氏が早速朝青龍の銀行で口座を開設した。

2017-02-19-21-46-58
▲朝青龍が経営しているレストランで招待されたテレビ撮影チーム。

毎度、編集長のタケシです。
昨日放送したデンジャラスエピソードでなんとモンゴルの大横綱朝青龍の密着映像が放送されました。

朝青龍が展開している主な事業とは。
  • 銀行
  • ビール工場
  • レストラン経営
  • 美容品
  • サーカス
  • リゾートホテル

朝青龍は現在の貯金額を公言しなかったもの、総資産は100億円になるらしい。

番組では朝青龍の金に関する質問が多かったのと、インタビューしたはんにゃの川島氏の数々の失礼な行動や言動が横綱の機嫌悪くさせたのが印象的でした。

私も見てみて川島氏が失礼やろうと言いたくなるところがたくさんありました。横綱をインタビューするということは横綱の時間を借りるということだから、キャッチボールできるように事前にその人のことを調べたり、最低限の会話ができるようにしないと。もっとその人に敬意を払うべきです。


朝青龍銀行つに東京支店を開設か / NIBankの真相




ダウンロード
▲モンゴル経済成長率の推移(1980〜2016年) (出典元 世界経済のネタ帳)


毎度、編集長のタケシです。
久々に経済ネタを書きます。

モンゴル政府が15億ドルのチンギスボンド(チンギス国債)を発行してからそろそろ5年を迎えます。15億ドルは当時のモンゴルGDPの20%に相当する計算でした。

国債とは国の発行する債券です。要するに借金のことです。
一部ではありますが、そのチンギスボンドの満期が今年になります。

詳しく言うと、15億ドルの5億ドル分が期間5年の利回り4.125%、残りの10億ドル分は期間10年の利回り5.125%という相当高い利回りです。それは投資家にすぐ完売されるわけです。

モンゴルの外貨準備高

▲モンゴルの外貨準備高の推移(1980〜2015年) (出典元 世界経済のネタ帳)


問題なのは5億ドル分の借金返済です。
ソフトバンクの孫社長やトランプ大統領ならポケットマネーでも出させる金額くらいですが、モンゴルにとってはかなり苦しいです。

外貨準備の減少、モンゴル通貨の暴落などの要素以外に、今まで便りにしてた巨大国中国とロシアの不景気、中国と関係悪化など様々な原因があるとみています。

過去に、何回も債務不履行に落ちたモンゴル、果たして救世主が現れるのでしょうか?革命的な政策を展開しないかぎり、IMFの支援を受けて、繰り返すだけの国家運営は継続するの無理があると感じます。

IMF金融支援合意に自信 モンゴル財務相、構造改革を約束 

モンゴル、経済危機で通貨急落 米ドルや人民元求める市民が闇市場に殺到

↑このページのトップヘ