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毎度、編集のタケシです。
法務省 「平成26年版 出入国管理」及び在留外国人統計によると、日本で就労する外国人は約90.8万人、その中で技能実習は約16.8万人です。

技能労働者とは:
一定の熟練技能を身につけて作業をする労働者。大工・とび職・機械組立工など。技能工。と言ってますが、分かりやすくいえば期間限定の激安外国人労働者です。

実は私も三重県の亀山工場で技能労働者の通訳兼リーダーとして1年間働いたことがあります。その時は中国の山東省から16人の技能労働者、3年間の契約で働いてた。1か月の給料は3万円、残業は1時間300円と言ってました。寮生活で、集団行動以外は出入り禁止です。

人手が足りないから外国人を安く使おうという日本のシステム、そこに仲介業者、受託会社、そして技能労働者の様々なトラブルがあります。

今日は、とあるモンゴル人技能労働者の訴えをみなんに紹介したいと思います。(以下転載)

技能労働者の叫び。
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わたくし達の今の状況。2017年12月20日。
わたくしは、大学生の時から、日本へ行きたい、見たいと望んでいた。日本のことをテレビで見ていつも素敵なとこと思っていた。その時、日本へ行きたいと思っていたが、機会がなかった。始めて日本に来る機会を得られたのは、今回。今のわたくしは、技能研修生として日本に滞在している。しかし、日本に来る前に言われていた環境と今の状況はまったく異なっている。以下のとおり、今の状況を説明する。
わたくしは、2017年10月27日に来日し、1ヶ月間日本語を学んでから、11月29日山形県ユニザワ市(?)にあるチクサン(株)(?)酪農(牛飼育)で働くことになった。わたくしと一緒にもう一人モンゴル人の女性がいる。ここの会社は、1300頭牛と23(?)がある大きな酪農である。わたくし達が来た時、この会社で働いて1年たっているというバヤルさん(モンゴル人男性)がいた。バヤルさんは、なぜここで女性を働かせるの、ここの仕事は非常にハードで肉体労働!あなた達が来る前、2人モンゴル人男性と2人中国人男性が仕事大変なため、辞めたと言った。
わたくし達は、どんなとこに着たかを分からなかった。
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仕事が始まって3日たった後。わたくしを100袋の牛のえさを運べと命じた。わたくしは、びっくりし、どうやって運ぶのと訊ねた。手で運べと言われた。バヤル氏は、先輩なので、どうやって運ぶかと相談した。バヤル氏は、非常に怒り、運ばなくて良いと言って日本人の担当者へ話しに言ったが、怒って帰ってきた。バヤル氏は、運ばなくて良い。前の人たちにも同じことばかりやらせて辞めさせた。このようなことがあったので、わたくし達は、仕事を捨てて紹介した会社に抗議した。契約にない仕事をやらせている。責任を持って、話をしてもらいたいと依頼した。その後、仲介会社から、すべての仕事をしてみる必要がある。何とかやってもらいたい。わたくし達は、仕方なく戻り、元の会社で掃除をした。2日後、わたくし達(2モンゴル人女性)に50袋のエサ(?)を運ぶようにと指示があった。会社のすべての仕事をしてみる必要があると言われたので、なんとかやり終えた。はじめての力仕事であり、非常に大変だった。
 
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運び終わった後、箒を手荷物ことすらできないくらい疲れ、手が震えていた。1日4回酪農全体の掃除をやっていた。干し草、えさとゴミを別々の袋に入れてから、掃除する。また、次の日100袋のエサを運べと言われた。小さい三輪台車が通れるとこがある場所では、3袋を乗せて運んだ。1袋の重さは、25キロあるため、腰を痛め、非常につらい。次の日も100袋を運んだ!また、干し草(28−30キロ)を36個を同じ日に運んだ。運んだ後、干し草を上につめておくことが非常に大変。その後から、腰の痛みがひどくなり、毎日が痛みに耐えることで精一杯。わたくしは、横になったら、起き上がることができない、立ったら横になることができない状態になり、次の日、働けないのではないかとの思いで頭がいっぱい。(わたくしは、日本に来るため、約60万円の借金をしたため、借金を返せないかと心配)
 
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翌朝、痛み止めと塗り薬を使い出勤した。日本に来る際、こんな重労働があると思ってなかったため、精神的に不安定になった。一緒に来たモンゴル人の女性も同じ状況だった。
バヤル先輩は、わたくしにも大変な仕事だ。モンゴルの仲介会社に関係機関に訴えても何の力にもならない。期待する必要がないと言った。わたくしは、毎日泣いていた。わたくしは、頭を叩かれたり、罰せを浴びていたと言った。
仕事に慣れるため、一所懸命やっていたが、また、あの地獄の袋運びの仕事が命じられた。25キロの袋エサを第11酪農の倉庫A.Bへ運ぶようにと。午前中に追われすつもりで一所懸命やっていたら4袋(?)72個の干し草を運べと言われた。わたくしは、びっくりしてわたくし一人で?と聞いた。そう、あなた一人で運べと言われた。昼ごはんの時間になっていたため、先に食事しようと移動した。
 
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昼食の際、バヤル先輩に尋ねた。なぜ、わたくし一人を重たい荷物運べと日本人が言うの。バヤル先輩は、分かりません。これから、あなたたちのことは、私に関係ない。あなたたちのことで私が怒られ、仕事の量が増えていると怒った。
昼食時間が終わってから、午後の仕事を受け取るため、外で待っていた。日本人職員の奥さん(?)が来て前の仕事続けなさいと言った。私は、一人で大変でできないため、ツァツァさん(たぶん一緒に働いている女性?)と一緒にやりたいと言った。奥さんは、一人でやれと大きな声で叫びながら怒鳴った。
わたくしは、日本人の担当者(男性?)を見つけ、なぜ、わたくしを一人で重たい仕事やらせるの。理解できない。テドラ(エサの名前?)はとても重いため、腰を痛めていると言った。
専務(日本人の役職)、あなたは、何のため、ここに来たの?わたくしの命じる仕事をしていれば良いと怒鳴った。
わたくしは、何を言ってもダメと思い、作業着を着替えてから、仲介会社へ電話した。
 
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これは、二回目のことである。わたくし達は女性で力がない。何でこんな重労働をさせるの。重労働をやめさせてもらわないと続けられない。他の仕事を紹介してもらいたい。もしくは、モンゴルへ帰りたい。契約の際、このような重労働をすると言われてない。書かれてなかった。なぜかを教えてもらいたい。と訊ねた。
仲介会社は、モンゴルへ戻るかと聞いてきた。
 
わたくし達は、日本へ来るため、たくさんの借金をした。一ヶ月足らずで帰国することは、残念。
最初、日本に来た時、とても素晴らしい国で、先進国と思っていたがこのようなつらい毎日が待っていると思いもしなかった。
わたくしの国は、発展途上国であるが、女性に重たい(15キロ)荷物を持たさない。日本では、どのような法律があるかを分からない。でも、25キロの重たい荷物を運ばせることはないと思う。
精神的に大きなダメージを受けた。
 
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仕事を辞めた後、男性が私達の代わりに入った。それから、5日たっている。仲介会社から連絡がなかったが、今日話があった。「小さなことでもめ事を起こし、最終的にあなたたちがマイナスになる。と言われた。月曜日(2017年12月25日)の飛行機で帰国させるとのこと。わたくし達の人権を誰が守るの!この国に(日本)法律があるか?