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タグ:内モンゴル





広大な草原響く美しいメロディ
内モンゴル草原文化芸術フェスティバルのお知らせ。

第一回公演 開催日時
5月14日 18:30〜

開催場所
埼玉会館 文化交流と工芸品の展示と販売は、13:00から〜19:00まで。

チケット一枚2000円,
住所〒330-8518 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-1-4
電話:048-829-2471(代)

チケットの扱い
チケットぴあ
Pコード:148409


モンゴル時代の「知」の東西 上
宮 紀子
名古屋大学出版会
2018-03-09



第ニ回公演 
開催日時
5月17日 18:30〜

開催場所
東京都めぐろパーシモンホール

文化交流工芸品展示と販売時間   14:00から〜19:00まで。

チケット一枚2900円
〒152-0023 東京都目黒区八雲1-1-1
TEL:03-5701-2924 

チケットの扱い
チケットぴあ
Pコード:148409

連絡先   E-mail:jpqmq924@yahoo.co.jp
お問い合わせ電話    090-6512-9178     榎原

運営製作:在日本達斡爾(ダフール)族文化交流協会
総合プロデューサー.:榎原霞   


内モンゴルを知るための60章 (エリア・スタディーズ)
ボルジギン ブレンサイン
明石書店
2015-08-01


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 ユーチューブでモンゴルの音楽を聴いている。「モンゴルの美空ひばり」アリウナが歌ってヒットした「Taliin mongol ail(タリーン・モンゴル・アイル)」がいい。

この作品は、中国の内モンゴルでも人気なようで「草原蒙古人家」と漢字のタイトルのものもある。しかし、モンゴル人留学生Aは「モンゴル語のアイルは家庭、家族の意味です。家ではありません。モンゴル語で家はゲルです」と言う。なるほど、何でも漢字で表現すればいいというわけではない。

中国版「草原蒙古人家」はTsetsegmaという女性歌手が歌っている。ナレーションは中国語だ。画面にも漢字の説明が出る。しかし、歌はモンゴル語だ。のどかな雰囲気が伝わってくる。だまし合い、ののしり合う社会で生きる人々にとって、大草原の遊牧民の生活は、心安らぐ癒しの世界と映るのかもしれない。

このTsetsegmaと顔や声がそっくりなSesegmaaという歌手も登場する。彼女の歌に「Minii Buryad(私のブリヤー)」という作品あるので、ブリヤートに間違いないと思う。モンゴル人の元留学生Bによると、モンゴル人の名前のTsetsegmaはブリヤーではSesegmaaになるという。表記は異なるが、二人は同一人物なのか。

Sesegmaaが男性歌手と二人で歌う「Nartiin zamiidavmar baina」もいい。元留学生Cによると「旅に出たい」意味だという。しかし留学生Dは「直訳ると、日の当たる道を越えたい」だから「何か深い意味がありそう」と言う。

映像を見ると、舞台は「青、赤、青」の帯状になっている。モンゴルの国旗は「赤、青、赤」ソヨンボこそないけれど、この国旗を連想してしまう。国旗を踏みつけなが歌うのは失礼だ。なので、わざと帯の配置を入れ替えて、しかし何かのメッセージを込めたのではないか―と勝手に想像してしまう。

私はモンゴル語は分からない。どんな歌なのか。でも、切々とした何かを訴えるような響きが感じられる。留学生Aは「恋の歌じゃないですか」と言う。

ブリヤーといえば、司馬遼太郎の「草原の記」(新潮文庫)を思い浮かべるが多いのではないか。司馬の通訳を務めたツェベクマさんの悲しい物語だ。ロシアから中国のフルンボイル(ホロンバイル)平原、そしてモンゴル国へ、苦難の道を歩むブリヤート

鯉渕信一さんがツェベクマさんに聞き書きした「星の草原に帰らん」(NHKブックス)はフルンボイルでの少女時代が生き生きと描かれている。裸足で草原を駆け回る少女は、凍えた足を湯気が立つような牛の排せつ物に突っ込んで暖を取る…。野性味あふれるモンゴルの子どもだ。

ツェベクマさんは、その後、同じブリヤートの男性と結婚するが、文化大革命の騒動に巻き込まれ、夫と別れて娘を連れてモンゴル国に避難する。後々、夫とは再開を果たすものの、夫は騒動の後遺症を引きずったまま死んでしまう。この本は絶版になっている。文庫本で復刻できないものか。

「内モンゴルを知るための60章」(明石書店)には、フルンボイルの「シェネヘン・ブリヤート人」の「アルタルガナ祭り」について紹介している。アルタガナは草原の花だという。ユーチューブで公開されているSesegmaaの「Nartiin zamii davmar baina」は、画面を見る限り、このアルタルガナ祭りで歌っているようだ。ブリヤートの移住離散の苦難の道を表現している歌なのか、それとも単なる恋の歌なのだろうか


▽森修 もり・しゅう 
1950年、仙台市生まれ。元河北新報記者。1998年、山形市で勤務していたとき、たまたま入ったバーでアルバイトしていたモンゴル人の留学生と出会う。以来、モンゴルの魅力に取りつかれ、2005年「モンゴルの日本式高校」、2012年「あんだいつまでも新モンゴル高校と日本」をそれぞれ自費出版。


内モンゴルを知るための60章 (エリア・スタディーズ)
ボルジギン ブレンサイン
明石書店
2015-08-01



毎度、編集長のタケシです。
日本の正月は終わったばかりなんだけど、モンゴルのツァガーンサル(正月)は1ヵ月ほどでスタートです。私も十数年ぶりに親のところ行って正月を迎えたいと思います。



モンゴルの正月についてはこれまでたくさん紹介してあるのでここでは省略したいと思います。ツァガーンサルの作法を紹介した動画を探しましたがよいのなかったです。なので、大体こうやってツァガーンサルの挨拶するのね程度で映像を見て頂ければと思います。


△オルボーブ(揚げパン+お菓子)の飾り方を紹介しています。

モンゴルでは、社会主義時代に伝統的な民族文化や宗教などが強く規制され、嗅ぎたばこの慣習も禁止されてましたが民主化以降復活されました。


△ボーズの作り方を紹介しています。大晦日にとにかくたくさんボーズを作ります。かなりたいへんな作業だけど家族みんなでしゃべりながり作るから楽しいけどね。


△ちょっとコントに近い、ツァガーンサルにどうやってお年玉・プレゼントをもらえるか、方法を伝授しています。いい子は絶対真似しないでくださいね。



IMG_8187△「モンゴル国」ではなく「外モンゴル」と書いているところがポイント。ただし、番組の最初のところにちゃんと「外モンゴル」または「モンゴル国」と紹介してあります。
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△モンゴルのGDPは台湾の1000分の1という計算になりますが、モンゴルのGDPが内モンゴルのGDPよりも少ない。モンゴルが独立して正解だったのか。という切り口で番組がスタート。
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△モンゴルはロシアの影響が大きく、現在使われているキリル文字の経緯を紹介。
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△モンゴルは中国から独立したものの、経済的には中国に頼るしかない、頼っていると。心の中が中国が大嫌いだと。これは確かです。褒めてあげたい。w



毎度、編集長のタケシです。@フィリピンからです。

こらちの映像は台湾人の友人からリンクが送られてきて見たところです。
中国語を分る方はぜひ見てください。映像の内容を全部翻訳する訳にはいかないが、自分がみて、これが重要だなと思う部分をピックアップしてコメントしたところです。

一番突っ込みたいのモンゴルが中国から独立したという言い方です。そもそも中国が独立したのはモンゴルのあとだし、それは違うだろうと言いたいです。

あなたの知っている最新情報、または知りたい情報あればぜひ下のコメント欄に書いて頂ければ助かります。もちろん、モンゴルに関して。



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