モンゴル情報クローズアップ!

モンゴルの文化、ビジネス、投資、観光、最新話題など幅広い情報をお届けします。(通称:モンゴルなう)

タグ:不動産

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毎度、編集長のタケシです。
昨日は「インベストモンゴリア東京2017」に行ってきました。

今年は例年より参加人数が少なかった気がしますが、内容は去年より充実してて、モンゴル投資やモンゴル経済の今後の方向を判断するにはいい材料だっと言えるでしょう。

ようやくモンゴル側も、鉱物資源に頼るだけの経済はよくないと分かったようで、今回はテクノロジーと農業とう新しいキーワードが出てきました。
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来年の国会で決定できるように銀行法、外国人投資家保護法などの話も。
モンゴルには商業銀行しかないため、外国からの投資がもっと増やすための投資業務できるように免許制度を作りたいと。条件としては、モンゴルに駐在員事務所があって、2億ドル程度の資本金があるなど考えているらしい。
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以前は、貿易の輸出の90%が中国向けで、モンゴルへの投資の70%のマイニングだったが今年は農業分野でも伸びているそうです。
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現状では日本からモンゴルに投資は増えていますが、モンゴルから日本への輸入がない、もっと日本の政府や企業が動いてモンゴルから輸入するようにとスピーカーの一人前在モンゴル日本大使城所さんが話していました。
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今はモンゴル通貨トゥグルグの為替レートが安定しているのとIMFの支援もあってデフォルトは回避できた、もう安全だという話を聞かせました。



モンゴル経済の今後を、天気予報でいうとみんな「晴れ」という感じだったけど、私から言わせば「曇り」かなと思っています。


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毎度、編集長のタケシです。
先月は台風のせいで関東は雨ばかりでしたね。でも、東京の秋のモンゴル祭りが11月に変更されたようなので良かったです。

前々から紹介してた「インベストモンゴリア東京2017」の詳細なプログラムが届きました。


開催日時 
2017年11月24日(金)9:00〜21:00(受付開始:8:30)

開催会場 
JICA 地球ひろば 2 階 国際会議場 


参加費
無料 定員 200 名(先着順)


当日の進行予定 (主なプログラムの内容及び主な発表者

8:30  受付開始
9:00  開会挨拶 駐日モンゴル国大使館,フロンティアジャパン
9:10  来賓挨拶 日モ政府要人
9:30  日モ両国の政治経済展望 日モ政府要人、大使館関係
10:00  日本とモンゴルのインフラなどの協力関係 国家開発庁長官
10:30  モンゴル経済の見通し アジア開発銀行、ムーディーズ、国際通貨基金
11:40  モンゴルの資源輸出と日本の投資家の取り組み
12:20  モンゴルの法制度について モンゴル法律事務所
12:40  銀行業界について ハーン銀行
14:00  モンゴル放談 前日本大使、住友商事
14:50  IMF 管理下のモンゴルの経済及び財政運営 国際通貨基金
15:10  通信業界について モビコム
15:40  モンゴルにおける投資機会について ING,大和総研、現地総合金融会社
16:40  環境問題とインフラ開発 エネルギー省、道路交通省、ウランバートル市
17:20  JICA のモンゴル事業概要 JICA 東・中央アジア部
17:50  モンゴルの経済開発とその課題
18:30  閉会挨拶
18:40  懇親会 同会議場横にて

PDF印刷はこちらInvest Mongolia Tokyo 2017.pdf


参加無料ですが、下記のリンクより参加登録して下さい。


本カンファランスに関するお問い合わせ先・申込書返送先

株式会社フロンティアジャパンインベストモンゴリア事務局 担当:井形 
電話番号:050-5534-7157/ E-Mail: conference@frontier.mn 

モンゴル紙幣

毎度、編集長のタケシです。

数年前に私のところ来て、「一緒にモンゴルビジネスをやりましょう、集客して欲しい」という方たちがついに訴えられているらしく、その被害者の団体から報告がありました。被害額は数億から数十億程度とみています。

被害者からは、なぜこの件が表に出てないかと聞かれました。
そもそも数人の日本人が、モンゴルの首相やら政治家やら一緒に写真を撮って、それでモンゴル投資という売り文句で誘致してた話です。

私は長年モンゴル関連ビジネスをやっているもんで誘われたらとりえず聞くことにはしています。
当時私がこの詐欺グループの会社を訪問したことがあります。プレゼンを聞きましたが、通常のプレゼンという資料がなく、さきほど言った通りのモンゴルの政治家たちと一緒に映っている写真のみでした。

この時点で詐欺の匂いがします。
私はその場で検討しますと言い残り、帰りました。
その後も何回か食事の誘いがあったが、全てお断りしました。ついに、私が想定してたことが現実に起きたんですね。詐欺に合う人は簡単に儲けたい、大金持ちになりたいと思うからです。
普通に考えれば利回り200%とかあるわけがない。

この件に関しては、被害のお金は返してくれないと思います。
なぜなら、彼らはばほぼ合法的にやっているからです。

詐欺に合わないためには自分で調べて、情報を知ることが大事です。
その人の実績、その事業の内容、規模・・・などなど。

モンゴルでビジネスをやるなら何をやるか重要ではない。
誰とやるかが重要です。


 

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