モンゴル情報クローズアップ!

モンゴルの文化、ビジネス、投資、観光、最新話題など幅広い情報をお届けします。(通称:モンゴルなう)

タグ:ロシア

men-1266738_1280

毎度、編集長のタケシです。
冬になれば平均気温零下20度まで下がるモンゴルでは、人々何を着て、暮らしているか日本人には想像もできないでしょう。

近年、地球温暖化などの影響で世界各地で異常気象が起きています。モンゴルは今年例年よりさらに寒くなると言われています。−40度、-50度、もっといくかもしれない。

米国モンタナ州、アイダホ州、ワイオミング州では7月にして大雪
Winter Rudely Interrupts Summer in the Northern Rockies

インドでは、国内観測史上最高気温となる51℃を記録
Indian city hits 51 degrees, setting new heat record since 1950s


この冬、モンゴルのウランバールやロシアのモスクワへ仕事や観光で行かれる方は下記のコーディネートで完全装備してください。


1.耳が凍らないようにロシア帽子が一番おすすめ。




2.カシミヤのマフラー、なるべく長い方を選んでください。
首周りはもちろん、余って部分は胸の空いているところにいれておく。隙間がある風が入って冷えるから。




3.3D立体感の手袋は、防水性・防寒生に優れています。



4.ユニクロなど買えるヒートテック、最近では薄くて且つ防寒機能があって文句なし。



5.ヒートテックの上更にカシミヤのセーター、日本では暑いと思いますが、モンゴルではこのくらいないとだめ。



6.インナーダウンベストは必需品です、熱いときに脱ぎ、寒いときに着る。言わば、温度調整用。


2016新作 DANTON ダントン インナーダウンベスト レディース JD-8749 ダウンジャケット
2016新作 DANTON ダントン インナーダウンベスト レディース JD-8749 ダウンジャケット
 
7.上着は、言うまでもない、ダウンジャケットでしょう



8.パンツは、軽くて肌触りの良い裏フリースの暖かいウォームイージーパンツがおすすめ。



9.靴下は、丈が長めの保温性に優れた物を選びましょう。



10.靴は、防寒だけじゃくて防水もしてて、脱ぎ履きが楽な物がおすすめ。






まとめ
とにかく、防寒・防水・吸湿性が高い且つ、着たり脱いだりするときの楽さで選べばよいでしょう。

image
↑ザイサンの丘のシンボル。ソ連兵士の像。

毎度、編集長のタケシです。
ウランバートル市内観光で、おすすめスポットとしてガンダン寺以外に有名なのはザイサンの丘です。

タダの丘かと思うかもしれませんが、実は歴史的背景があって作られています。1939年の「ノモンハン事件」でモンゴルを支援したソ連兵を記念して1971年に建てられたものなんです。一番下から頂上までは600段があります。動画のご覧頂くと分かるように息を切らして、まともに話ができなかったです。(笑)



↑社会主義時代ってみんなこういう感じだもんね。

ノモンハン事件(ノモンハンじけん)とは、1939年(昭和14年)5月から同年9月にかけて、満州国とモンゴル人民共和国の間の国境線をめぐって発生した紛争のこと。 1930年代に日本(大日本帝国)とソビエト連邦間で断続的に発生した日ソ国境紛争(満蒙国境紛争)のひとつ。
ノモンハン事件 - Wikipediaより
 


モンゴル ロシア
出典 産経新聞

毎度、編集長のタケシです。
英国EU離脱、ついに現実となりました。張本人のイギリス以外は誰も離脱は不可能また、願望はEU残留といったところでした。

しかし、ブラックマンデーのような悪夢の日をとうとう迎えることになりました。
この先どうなる?

歴史から言うとローマ帝国にしろ、モンゴル帝国にしろ、最終的は分散して複数の小さな国になっている。EU自体を一つの帝国に例えてしまいば、今そういう時期になってきているかもしれない。EUがさらに時代に合った進化をしなければ淘汰することもあり得るでしょう。

そんな中、まさに世界の混乱する隙間を狙っているように露・中・モが急接近している。とにかく気になります。


露・中・モンゴル首脳が会談 経済回廊創設に向けた計画案を承認
 
ロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席、モンゴルのエルベグドルジ大統領は23日、上海協力機構(SCO)首脳会議出席のため訪問した旧ソ連・ウズベキスタンの首都タシケントで3首脳会談を行い、3カ国間の経済回廊創設に向けた行動計画案を承認した。

出典 産経新聞 2016.6.23 23:35
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/160623/wor16062323350033-n1.html


謎が解けました!莫大な資金を持つ中国が、モンゴルとロシア連邦を結ぶセレンゲ川にダムを作るという話が浮上。

Selengerivermap
セレンゲ川 wikipediaより
バイカル湖に「リスク」 ロシアのプーチン大統領、中国資金援助のモンゴルのダム計画に懸念
 
ロシアのプーチン大統領は23日、東シベリアのバイカル湖に注ぐセレンゲ川にモンゴルが水力発電用のダムを建設すれば、湖の周辺住民への水供給だけでなく、湖固有の生態系にも「一定のリスク」を及ぼすとして、懸念を示した。
 
出典 産経ニュース 2016.6.24 10:05
http://www.sankei.com/world/news/160624/wor1606240013-n1.html

Селенга
セレンゲ川

日本が原発廃棄物処理できないのに原発を海外に売るのと同じく、中国は世界最大のダム、三峡ダムを作り、環境問題で失敗しているのにモンゴルに売る込むという無責任の行動は本当に理解できない。

今三峡ダムになにが起きいるのか分かれば、
モンゴルにそのダムをつくる必要あるか見えてくると思います。


世界最大の中国・三峡ダム「汚水の肥えだめ」と呼ばれている

三峡ダムの水没地、および周辺地域からの汚染物質や大量のゴミが流入し、長江流域、そして黄海の水質を悪化させて生態系まで狂わせているのだ。特に三峡ダムの上流にある重慶は人口3000万人超を抱え、環境施設が不十分なため工業・生活排水が垂れ流しの状況である。

リチウム電池や染料などの原材料、農薬もそのまま流される。またダムの上流では水洗トイレもないため糞尿も垂れ流しだ。異臭が漂い、赤や黄色など混濁したダムは「巨大な汚水の肥えだめ」と呼ばれているほどだ。

出典 NEWSポストセブン 2012.08.06 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20120806_132302.html

やっぱりプーチン大統領の言葉最後まで記憶に残ります。
日本の研究でも分かっていることで、ダムをつくることにより川が濁り、流れる水量が減り、生き物が減ります。ダムは生態系を破壊し、環境を破壊します。

電気があるのは幸せかもしれない。
でも綺麗な水と綺麗な空気のある大自然に触れ合えるのも
人間の幸せだと私が思います。



古い情報ではありますが、基礎知識として読むことをおすすめします。

モンゴルと3大国中国・ロシア・日本のとの関係について〜モンゴル駐箚特命全権大使およびハーン銀行頭取の講演会より〜(前編)

モンゴルと3大国中国・ロシア・日本のとの関係について〜モンゴル駐箚特命全権大使およびハーン銀行頭取の講演会より〜(後編)

↑このページのトップヘ