モンゴル情報クローズアップ!

モンゴルの文化、ビジネス、投資、観光、最新話題など幅広い情報をお届けします。(通称:モンゴルなう)

タグ:フフホト



毎度、編集長のタケシです。

内モンゴルに行っていろいろ動画撮ったのでこれから公開して行きたいと思います。

今日は全然記事というよりチャンネルの宣伝になります。

今まではたまに旅の動画をアップするくらいでしたが、これからYouTubeチャンネルも強化していきたいです。なのでぜひチャンネル登録してね。w



内モンゴルの結婚式。
新郎側が新婦のところに訪れる時のいろいろ作法やしきたりの様子を収録してあります。内モンゴルと言っても大きさは日本の3倍もあるので、地方によって民族衣装も方言も、習慣も違います。これはオルドス地方の結婚式になります。



新婦がモンゴル人、新郎が中国人。
新婦側での挙式はオルドス式、新郎側での挙式は中国式というかなり複雑な挙式となりました。だが、参加する側としては両方みれるというのはラッキーも言えます。

オルドス式は伝統文化の一つでもあります。
こういうオルドス式はかなりお金も時間もかかるため年々減っています。そのため、式の礼儀、作法を知る人も減っています。私もずっと日本にいたためこういった式を見るのは初めてです。非常に感動し、誇りに思います。

続きは後日、動画公開しますのでぜひタケシの↓↓↓チャンネル登録してね。


内モンゴルを知るための60章 (エリア・スタディーズ)
ボルジギン ブレンサイン
明石書店
2015-08-01


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毎度、編集長のタケシです。
一ヶ月ぶりの記事です。一昨日内モンゴルから帰ってきました。

今回の内モンゴルでの旅の出来事を複数回にわけて、写真たっぷりで紹介して行きたいと思います。当サイトの写真や映像をテレビ局、新聞社もよく使ってくれるので必要な方は事前に連絡下さい。

チョトハサン・ゲドス(血腸)

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いきなりですが、日本ではまず見ないだろうと思います。モンゴル人にとって羊は財産です。羊の肉を食べ、毛を売り、食べ終わった肉の骨も売ります。内臓も血も無駄なく美味しいご馳走の一つです。

チョトハサン・ゲドス言わば羊の血のソーセージです。作り方は簡単です。
新鮮な腸をきれいに洗って、血と小麦粉と塩、長ネギを切って混ぜます。そして腸に入れ茹でたり焼いたりして食べます。

内臓系が苦手な人でも焼いたときは食べやすいかと思います。

ホニン・トロガイ(羊の頭)

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ホニン・トロガイは見たの通り羊の頭です。頭だけではなく足も一緒に。
頭は作りが複雑のためまず毛を短く切ったあとに焼いて、その後何回も洗ってから茹でます。
味付けは基本塩のみです。

チャナサン・マハ(煮た肉)

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チャナサン・マハは日本のモンゴル レストラン行けばすぐ食べれます。ようは、骨付き肉を塩で煮て作ります。

カターサン・フールサン・マハ(干した肉の炒め)

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同じ肉でも、時間をかけて干した肉のため噛みごたえがあって本当にうまいです。炒めというより肉汁が染み込むゆっくり茹でて出来上がります。季節的には春の時のご馳走です。

ゲドス・トトル(内臓)

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内臓を茹で、味付けはもちろん塩のみです。

今回は内モンゴルの料理編について短く書きました。
内モンゴルのことをもっと知り合い方は次には下記の2冊がおすすめです。

内モンゴルを知るための60章 (エリア・スタディーズ)
ボルジギン ブレンサイン
明石書店
2015-08-01




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毎度、編集長のタケシです。
そろそろ夏休み、これから中国・内モンゴルへ行かれる方は用注意!

中国・内モンゴルではTwitte、Facebook、Youtubeはもちろん、LINEも使えません。旅行中に事件や事故が起きることもあるし、日本の家族や会社と急に連絡取りあう必要もあるかと思います。そんな時に、一週間ほど行ってくるのにわざわざ使えるかどうか分からないVPNを契約する必要はないです。

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だけど、これはiOSユーザ専用の裏技です。
iMessageを使います。iMessageとは、iPhoneやiPad、iPod touch、そしてMac同士で送受信ができるメールです。

国内だろうと海外だろうと送受信が無料なのです。

やり方は簡単です、フライトモード状態でWIFI環境で日本のiPhoneユーザに普通にショートメール送ればOKです。安否確認から旅の写真など送れます。

iPhoneユーザはこれを使わないと損です。
iPhone以外のスマホに似たよう便利なツールあればコメントで教えてください。





内モンゴルを知るための60章 (エリア・スタディーズ)
ボルジギン ブレンサイン
明石書店
2015-08-01


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△私が来日する当時は我が家のテレビはまさにこれでした、白黒だった。

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△テーブル的に洋食屋さんですが、壁がモンゴルをイメージで作ったわけね。

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△内モンゴルでは家族や友人、そして接待などはこういう中華の丸テーブルがスタンダードです。

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△今は、内モンゴルの飲食店ではほとんど朝日の瓶ビール及び生ビールが置かれています。

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毎度、編集長のタケシです。
内モンゴルいったことが人分かるかと思いますが、特にオルドスとかは消費が日本より高い時もあります。私はいつも思うには、日本より安い給料もらっている人の方が多いのにそんな高い消費って誰がするのと。しかし、内モンゴルは漢人が多いため桁違い金持ちなんかたくさんいます。

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昔はモンゴル人がモンゴル料理屋があれば誰でも入るのですが、今は店も客もお互い選ぶようになりました。店やる人もまず味、そして材料の天然度、雰囲気、スマホなどの充電及びWIFIなどが充実してないと客は二度と行かなくなります。

写真は、内モンゴルのオルドスに最近オープンしたばかりのモンゴル料理屋です。中国人もモンゴル人も共存する大都会だからこそこういうミックスした店が出来上がったのではと思います。人の流れは文化を壊す一面もありますが、新しいカルチャーを作る一面もあります。僕はそう感じたところです。

内モンゴルを知るための60章 (エリア・スタディーズ)
ボルジギン ブレンサイン
明石書店
2015-08-01


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【本気のチップは伝わる】

モンゴル・ウランバートル、チンギスハーン国際空港。

空港からウランバートル中心へとタクシーに乗り、ホテルへ向かった。


わたしは、サバ折りで殺されかけたことがある。

内モンゴルで1ヶ月半ほど沙漠緑化のボランティアをしたあと、包頭周辺のチベット寺院を巡った時だ。


旅の途中で声をかけられた白タクの運ちゃんに300元を払ってチャーターし、半日あちらこちらと訪ねてまわる。

………つもりが運ちゃんは、しょっぱなから自宅に車を着け、子供を乗せて学校に送りつつ、さらには奥さんを同乗させてきた。

しかも、行き先から包頭市内に戻るのに道に迷い、日が暮れる。

真っ暗で真っ直ぐで、まわりは何もない荒野の一本道を、不安げに車を走らせる。

後ろの奥さんは
「もう解放してー!」
と叫びだす始末だ。


けれども、わたしがこころひそかに

「じゃがいもさん」

と名付けた、メイクイーンのような面長で、ぼくとつな運ちゃん。

100%困りながらも、途上のガソリンスタンドやらレストランやらで道をたずねながら、なんとか包頭市内に帰り着いた。


「じゃがいもさん」は家に帰りたくて必死だったのかもしれないけれども、わたしは文句ひとつ言わず黙々と道を探し、車を走らせた「じゃがいもさん」に感動してしまった。

そこで去り際に300元を渡したあと
「为你的孩子(あなたのお子さんのために)」
とさらに100元をチップとして渡した。


すると「じゃがいもさん」もえらく感動したらしく、全身まるごと抱きついてきた。

背骨が折れ、殺されるかと思うほど強烈なサバ折りだったが、気持ちが伝わってうれしかった。


ひるがえって、この夏のモンゴル。

現地時間18:30の到着だったので、夏の日は長くとも、はやく予約したホテルにたどり着きたい。

だまされたひとによると、50ドルくらいは取られるらしいが、空港に 出口にたむろしていた運ちゃんが、15ドルでウランバートルの中心へ車を走らせてくれた。


車中、英語のモンゴルガイドブックを見せられて

「2冊で20ドル、これはチップがわりだ」

とすすめられるが、日本語のガイドブックがあるので、とりあえずはNOだと伝える。

カタコトの英語とカタコトのモンゴル語を交えながら、モンゴルと日本の天気の違い、自然のこととか。

手持ちのiPhoneを見せると

「マジ?iPhone⁈ We love サムソン!」

なぞ、あれこれ話し合いながら、帰宅ラッシュの渋滞に突っこんでいき、 20:00ごろ、市内のホテルに前にたどり着く。


空港でモンゴル通貨を両替していなかったので、10ドル紙幣2枚を渡す。

正直なところ、ひさしぶりのモンゴルでリアルな物価もわからず、不安だった。

そこをボッタクリもせず、まずまずまともな値段で市内へ車を走らせてくれた運ちゃんに、すごい感謝したので

"You help me. 5$ is tip."

と20ドルごと渡したら、さっきからチップの売り込みをしてきた運ちゃんが、5秒ほど幽霊でも見るようにぼ−っとわたしの顔を見たあと、とても丁寧に荷物を降ろす手伝いをしてくれた。


エラそうにひとを使っているわけではない。
サービスの等価交換でもない。


支払い伝票にあらかじめチップ額を書き込む、欧米型のサービスもあるだろう。

でも、本気でありがとうと思って、対面で渡すチップは、やっぱり相手のこころに響くのだと思う。

わたしも、うれしいのだ。

モンゴル旅行体験談

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