モンゴル情報クローズアップ!

モンゴルの文化、ビジネス、投資、観光、最新話題など幅広い情報をお届けします。(通称:モンゴルなう)

タグ:オルドス

ミスターモンゴル
まいど、編集長のタケシです。

幻のオリンピック、無事終わりましたね。

本当は無事と言えるか別ですが、とりえず終わったので良かったです。しかし、天気は熱い。例年よりも熱いのではないかと思います。

話題のclubhouseで、初の対談を行います。


【対談】旅行作家野田裕子 x ミスターモンゴル「モンゴル旅行体験談」


対談相手は旅行作家野田裕子さん。

開催日時
8月11(水曜日)21:00〜

参加費
無料

clubhouseでの検索キーワードは「ミスターモンゴル」。

今回は私がインタビューする側になるのでうまく、いいボールを投げられるかか心配です。

内容としては、モンゴルに行った経緯・体験・感じたことなどを聞き出しながらなんか名言ぽいってところを引き出したいなと思っています。

恐らく、モンゴルに興味ある人が聞いてくれると思うので、その人たちになんか役に立つような対談にしたいと思っています。

そして、この企画はシリーズ化します。

今後もモンゴルに旅行や仕事で行った人たちを誘って、いろいろ聴こうと思っています。

そして、私のルームに参加、対談したいという方いたらぜひTwitterかclubhouseでメッセージ下さい。





モンゴルコロナ1
まいど、編集長のタケシです。
あらためて、新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

さっそく、本題に入りたいと思います。
1月11日、現時点のモンゴルのコロナウイルス感染最新情報を紹介します。

昨年、11月にモンゴルでも国内感染が発見してから、あっちこっちに感染が増えたものの、なんとか爆破的に広げることなく、モンゴル政府も国民も頑張っています。

モンゴルコロナ

モンゴル保健省が発表した感染報告によると、
昨日1月10日、14,216人にPCRテストが行われ、ウランバータールでは新たに13人がウイルス検出されました。

その他の地方、数日前から検出0人です。

そして、本日現在モンゴル国内感染者942人となりました。
明細は以下の通り:

感染者数 回復者数 治療中 死亡者数
1442        896         535  2

出典
ШУУД: Улаанбаатарт нэмж 13 хүнд коронавирус илэрч, нийт 1442 боллоо https://gogo.mn/r/77q6w 

ウランバートルのロックダウンは本日解除され、19の業種が通常営業、通常業務に戻りました。

詳細は下記の記事をご覧ください。


いち早くワクチンが普及して、世界に平和を訪れるように願います。


モンゴルの親族組織と政治祭祀

まいど、編集長のタケシです。
新書「モンゴルの親族組織と政治祭祀」(楊海英 著)のご紹介です。

目次
目次
内容

目次


まえがき

第1章 モンゴルの親族組織に関する記録と研究

  1 モンゴル人の記録と記憶
  2 モンゴルの親族組織に関する人類学的研究
  3 日本のモンゴル研究のなかのオボク解釈
  4 先行研究の総括と本書の目的

第2章 オルドス万戸とオルドス地域

  1 モンゴルのなかのオルドス万戸
  2 オルドス地域の歴史
  3 清朝時代の旗制度とオボクの編成
  4 オルドス・モンゴル人の生活

第3章 オボク・ヤス構造

  1 モンゴル人自身のオボクとヤスに対する認識
  2 ヤスの階層性と象徴性
  3 ヤス・タイ・オボク
  4 ヤス・ウグイ・オボク
  5 ヤスの形成と消失に関する仮説

第4章 チンギス・ハーン祭祀とオボク・ヤス集団

  1 チンギス・ハーンの祭殿「八白宮」
  2 祭祀者ダルハトのオボクとヤス
  3 八白宮の祭祀に貫徹された系統理念

第5 章 オボク集団の祭祀

  1 旗ダルハトのオボクとヤス
  2 「旗ダルハト」が主宰する「白宮」
  3 オボク集団の祭祀
  4 オルドス祭祀の全体的調和性と政治的統合性

第6 章 オボク・ヤス構造とその機能の歴史的変容

  1 遊牧社会における「オボク・ヤス構造」
  2 「八白宮」祭祀の統合機能
  3 ヤスとオボクの現状

あとがき

補記――オルドスとウズベキスタン

引用文献

索引

内容


「ヤスをもつオボクは生き残る、ヤスのないオボクはつぶれる」
12代も先祖を遡ることができた血縁の国モンゴル。だが、清朝支配や文化大革命によりオボク(親族組織)は半壊、ヤスも忘却されつつある。本書はヤスのもつ社会的機能と象徴的意義に注目、モンゴル人の政治原理と社会構造を明らかにした大著。



毎度、編集長のタケシです。

内モンゴルに行っていろいろ動画撮ったのでこれから公開して行きたいと思います。

今日は全然記事というよりチャンネルの宣伝になります。

今まではたまに旅の動画をアップするくらいでしたが、これからYouTubeチャンネルも強化していきたいです。なのでぜひチャンネル登録してね。w



内モンゴルの結婚式。
新郎側が新婦のところに訪れる時のいろいろ作法やしきたりの様子を収録してあります。内モンゴルと言っても大きさは日本の3倍もあるので、地方によって民族衣装も方言も、習慣も違います。これはオルドス地方の結婚式になります。



新婦がモンゴル人、新郎が中国人。
新婦側での挙式はオルドス式、新郎側での挙式は中国式というかなり複雑な挙式となりました。だが、参加する側としては両方みれるというのはラッキーも言えます。

オルドス式は伝統文化の一つでもあります。
こういうオルドス式はかなりお金も時間もかかるため年々減っています。そのため、式の礼儀、作法を知る人も減っています。私もずっと日本にいたためこういった式を見るのは初めてです。非常に感動し、誇りに思います。

続きは後日、動画公開しますのでぜひタケシの↓↓↓チャンネル登録してね。


内モンゴルを知るための60章 (エリア・スタディーズ)
ボルジギン ブレンサイン
明石書店
2015-08-01


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△私が来日する当時は我が家のテレビはまさにこれでした、白黒だった。

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△テーブル的に洋食屋さんですが、壁がモンゴルをイメージで作ったわけね。

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△内モンゴルでは家族や友人、そして接待などはこういう中華の丸テーブルがスタンダードです。

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△今は、内モンゴルの飲食店ではほとんど朝日の瓶ビール及び生ビールが置かれています。

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毎度、編集長のタケシです。
内モンゴルいったことが人分かるかと思いますが、特にオルドスとかは消費が日本より高い時もあります。私はいつも思うには、日本より安い給料もらっている人の方が多いのにそんな高い消費って誰がするのと。しかし、内モンゴルは漢人が多いため桁違い金持ちなんかたくさんいます。

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昔はモンゴル人がモンゴル料理屋があれば誰でも入るのですが、今は店も客もお互い選ぶようになりました。店やる人もまず味、そして材料の天然度、雰囲気、スマホなどの充電及びWIFIなどが充実してないと客は二度と行かなくなります。

写真は、内モンゴルのオルドスに最近オープンしたばかりのモンゴル料理屋です。中国人もモンゴル人も共存する大都会だからこそこういうミックスした店が出来上がったのではと思います。人の流れは文化を壊す一面もありますが、新しいカルチャーを作る一面もあります。僕はそう感じたところです。

内モンゴルを知るための60章 (エリア・スタディーズ)
ボルジギン ブレンサイン
明石書店
2015-08-01


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