モンゴル情報クローズアップ!

モンゴルの文化、ビジネス、投資、観光、最新話題など幅広い情報をお届けします。(通称:モンゴルなう)

タグ:ウランバートル

まいど、編集長のタケシです。

昨日のテレビ東京の「ありえへん∞世界」みましたか?
悪人の顔をしている私がちょっとだけ映りました。(笑)

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世の中、コロナで生活スタイルも、働き方も変わってきています。
私も例外ではありません。

正直、日本のコロナ対策には非常に失望しています。
本来、島国だから入口で厳重な検査、そして全ての入国者に2−3週間強制隔離とかしていれば今のような状態にならないはず。

今になって、また夜の街なんだらかんだらと色々言っているけど一番の問題はそこではない。
前々から言っているけど、いち早く感染ルートを公開していれば自粛するべき人も、自粛しなくてもいい人も両方にメリットがるし、経済も止める必要なかったはずです。

私の中では今年いっぱいはずっとこんな感じなんじゃないかなと思います。

来年のオリンピックも中止になるのでは?
とにかくこの状態は長引くには間違いないです。

モンゴルは、6月30日までの高度警戒準備態勢を7月15日までに延長しています。
ということでまず7月15日までは、モンゴルにおける全ての国境検問所からの外国人の入国は停止状態になります。
恐らくさらに延長されると思います。

なお、モンゴル保健省の最新発表によると本日現在、
コロナ累計症例数225名、死者0人です。
ほぼ全員が中国、韓国、ロシア、ドイツなど海外から
入国してきた人たちまたは外国人です。

モンゴルの場合、当初から入国者全員に3週間の強制隔離とその後2週間の自宅待機という厳重な対策を取っているから世界の見本と言ってもいいくらいです。

そんな中、モンゴル政府は日本に滞在する自国民の帰国を支援するため、7月21日(火)に成田国際空港にチャーター便を運航する計画を発表しています。

知り合いのモンゴル人留学生らも今年卒業してからまだ帰れない人が何人もいます。バイトもできず、帰ることもできず本当にたいへんな状態です。

いち早く、コロナを退避する薬が誕生して世界が平和に戻るよう願います。

【2020年7月11日追記】





草原の制覇: 大モンゴルまで (岩波新書)
崇志, 古松
岩波書店
2020-03-21


 YouTubeでモンゴルの音楽を聴いているとき、馬頭琴奏者のジグジットドルジさんが「Ehiin setgel shig」(エヒーン・セトゲル・シル)という作品を演奏している映像を見つけた。日本語に置き換えると「母の心のように」という作品。シャラブが作曲した。とても穏やかで優しい音色に聴き入ってしまった。
 シャラブは2019年7月に亡くなっている。映像は、その1年前に収録された。馬頭琴を愛するモンゴル人留学生によると、楽譜には「妻に捧げる」と書いてあるそうで「闘病中に奥さんやお母さんを思いながら作曲したようです」と解説してくれた。
 YouTubeには、ピアノ伴奏の映像とオーケストラと共演するものと二つあるが、オーケストラ版をお聴きください。



 映像では、演奏開始前、ジグジットドルジさんの緊張しているような表情がうかがえる。シャラブといえばモンゴルを代表するような作曲家だ。闘病中の偉大な作曲家を思いながら、気合を込めているようにも見える。
 ジグジットドルシさんが演奏するものでは、私は「Bi chamd hairtai」(ビー・チャムド・ハエルタェ)もよく聴く。英語では「I love you」という作品。ジャンツンノロブという、シャラブと並ぶ大作曲家による映画音楽で、題名の通りロマンチックな甘い香りのするメロディーだ。

 
この映像では、ピアノに続いてジグジットドルジさんが登場する。背景の馬頭琴奏者の中に、オヤンガさんという信州大学留学生のお母さんの姿もあり、その意味でも、私にとっては身近な映像になっている。
 私は、昨年10月、訪モした際、ジグジットドルジさんにお会いした。モンゴル人の友人を介してお会いしただけだが、そのとき、サイン入りの音楽CDを2枚いただいた。私は、お礼に、仙台名産、白松が最中のミニようかんセットを差し上げた。これでは、釣り合いが取れないかもしれない。ほんの気持ちだけです。
 馬頭琴というと、民俗音楽に結び付けられがちだが、クラシック音楽にも、どんどん進出していってほしい。モンゴルらしいクラシック音楽ができるのではないか。

▽森修 もり・しゅう
1950年、仙台市生まれ。元河北新報記者。1998年、山形市で勤務していたとき、たまたま入ったバーでアルバイトしていたモンゴル人の留学生と出会う。以来、モンゴルの魅力に取りつかれ、2005年「モンゴルの日本式高校」、2012年「あんだいつまでも新モンゴル高校と日本」をそれぞれ自費出版。

 私はYouTubeでモンゴルの音楽を聴いている。たまたまフェイスブックで見つけた「Shuuder Dunduur」(シューデル・ドンドゥール)、日本語で「朝露の中」という作品は、とても気に入りました。皆さん、ぜひ聴いてみてください。

 
チンバトというエベルブレー(モンゴルのクラリネット)の演奏家が作曲した映画音楽です。
 私が見つけた映像は、ジグジットドルジという馬頭琴演奏家がオーケストラを指揮しているものです。特にフルートが担当するところが主旋律のようであり、聴きどころのように思います。
 演奏とともに、モンゴルの風景が写し出されます。何の木の実なのか。ヒメリンゴのような実に付いた朝露がアップされます。空撮もいいですね。遊牧民の生活風景も出てきます。民族服を見ると、ブリヤートのようです。
 私はモンゴル語がわからないので、映画の中身は不明です。いろいろ聞いてみると、恋愛もののようです。家族の愛情がからんで複雑な人間模様になっているようです。
 言葉がわからなくても、音楽は楽しめます。YouTubeでは、ジグジットドルジさんのオーケストラ版のほかに、男と女の歌手が出てくる歌謡曲版もあります。こちらは、なじみやすいかもしれません。日本語の歌詞を付けたら、カラオケでヒットしそうな感じがします。



モンゴルの音楽というと、馬頭琴やホーミーによる民俗音楽が注目されがちですが、クラシック系というか映画音楽にも、いいものがたくさんあります。ロック系も最近注目されています。
 今回の「シューデル・ドンドゥール」のオーケストラ版を指揮するジグジットドルジさんが馬頭琴を演奏した「ビー・チャムド・ハエルタェ」(英語ではアイ・ラブ・ユー)も、おすすめです。ピアノ演奏(ヤマハの文字が見えます)に続いて馬頭琴が出てきます。題名の通り、ロマンチックな甘いメロディーです。ジャンツンノロブというモンゴルを代表する作曲家の作品です。YouTubeで聴けます。ジグジットドルジさんのCDも出ています。
 今回の「朝露の中」は、信州大留学生のお母さんで馬頭琴演奏家のオヤンガさんが、フェイスブックに載せているのを見つけてシェアしました。「ビー・チャムド・ハエルタェ」の映像には、オヤンガさんも出てきます。
 オヤンガさんが注目し、ジグジットドルジさんが指揮しているということは、「朝露の中」は、お二人の評価が高いということではないのか。
 作曲したチンバトさんは、まだ若手のようです。ジャンツンノロブ、シャラブ、ナツァグドルジら有名な作曲家に続いて、これから、どんどん伸びていってほしい。

▽森修 もり・しゅう
1950年、仙台市生まれ。元河北新報記者。1998年、山形市で勤務していたとき、たまたま入ったバーでアルバイトしていたモンゴル人の留学生と出会う。以来、モンゴルの魅力に取りつかれ、2005年「モンゴルの日本式高校」、2012年「あんだいつまでも新モンゴル高校と日本」をそれぞれ自費出版。

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まいど、編集長のタケシです。


みなさんにご報告です。
最近ブログの更新は少ないが、今後YouTubeチャンネルに積極的に動画配信していきたいと思っています。



もちろん当サイトでの情報発信もしますが、
  • ブログで言えない話
  • 時事ネタ
  • 自分の考え
  • モンゴルの話
  • モンゴル豆知識

などをYouTubeチャンネルで配信してたくさんの人交流を深めて行きたいと考えています。

なので、モンゴルに興味ある方はいままで以上にモンゴルを知るツールとしてぜひチャンネル登録して情報をゲットしてください。このチャンネルはエンタメ要素をあまりなく、皆さんが通勤やちょっとした時間がある時にラジオ感覚できいて頂ければと思います。

チャンネルでは、私のことを知らない向けに自分の過去の体験なども交えて話しますので、初めての方でもぜひチャンネルを登録して下さいね。




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毎度、編集長のタケシです。
今、世界中で新型コロナウイルスが非常に注目され、各国がウィルスに負けないように様々な努力をしていますが、我々の通常生活から社会全体に影響を与えています。




あっちこっちからモンゴルのコロナウイルスに関する問い合わせがあるので、しばらくこのページで追記して行きたいと思います。

お気に入りに保存して、1日1回チェックすることをおすすめします。

(2月14日追記)
モンゴル郵便事業体からは「新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、1月27日から3月2日までの間、国内の全ての教育機関の閉鎖および公的活動の禁止に伴い、モンゴルでの郵便物の処理が一時中断される可能性がある」。

(2月20日追記)
新型コロナウイルス 感染防止策としてモンゴル政府から新な発表があった。2/14~3/30「中国〜モンゴル」間の航空機と鉄道 の旅客輸送の完全停止; 物品の輸出入は変更なし;モンゴル人, 外国人を問わず,中国への出国を全面禁止。中国渡航者の入国規制措置を3/30まで延期。

(2月22日追記)
新型コロナウイルス防止のため姪の学校24日から正式にしばらく完全オンライン授業をやると通達してきた。スマホかタブレットでね。これは非常によい事だが、うちは草原にあるから電波が悪くてビデオところかただの電話の通話すら切られたりするからどうしようか悩んでいる。通信会社も動かない状態。

(2月23日追記)
今でもそうだが、モンゴルで殺菌アルコールなどない時に怪我したり、注射したりする時に強いウォッカで消毒するよ。
ご参考までに。


(2月26日追記)
日本は観光業にしろう、デパートにしろ中国に依存過ぎたからこれから大きな不況、倒産がやってくるだろうね。モンゴルは10年ほど前から脱中国、脱ロシア対策として日本やヨーロッパの貿易を広めてきた経緯がある。EPA協定はその成果の一つである。

(2月26日追記)
新型コロナウイルス感染拡大に関連し、モンゴルのMIAT航空会社は東京とバンコク行きの飛行を3月28日までに中止すると発表。モンゴルへ訪れる予定の方はMIATの公式サイトまたはチケット取り扱いのある各社に直接連絡して下さい。

(2月27日追記)
1)モンゴルでは、コロナウイルスが発見されてないが、ウランバートル市内の全種の飲食店、スパ、サウナ、スポーツジム、ホステル、ビリヤード、体育館などスポーツ・娯楽場の営業を3月30日まで一時中止するという対策を取られた。

2)ウランバートル市内と地方間の道路を3月3日まで引き続き封鎖。ウランバートル市内の路線バスも通勤時間帯以外に3月3日まで運休。レストラン・パブ等の外食産業の営業時間を22時までと3月30日まで制限された。

3)在モンゴル日本国大使館の発信によると、明日28日から「当面の間」。過去14日以内に日本、韓国、中国、イタリアに滞在歴のある外国人および無国籍者はモンゴルへの入国禁止。なお、中国以外の3ヵ国をトランジットで通過した者は入国可能。

4)トランジットを含めて中国や台湾に14日間以内の滞在歴がある外国人は3月29日まで入国禁止となっている。





(2月28日追記)
モンゴルの政府系報道によると、中国を訪問したモンゴル大統領帰ってきたもの、今は予防的措置として14日間隔離されることになったそうだ。
そう、モンゴルはほうち(放置・法治)国家であるw

(3月1日追記)
新型コロナウイルスの防止の観点から、2月27日〜3月30日まで、モンゴルの公務員による海外渡航を全て禁止することが決まった。

(3月4日追記)
日本郵便、3月3日よりモンゴル宛て国際郵便の一時引受停止を発表。
原因は、日本⇔モンゴル間で発着する航空便が運休となるためモンゴル宛て郵便物が輸送できないとのこと。



(3月9日追記)
モンゴル政府は、モンゴル国内の空港に離発着している日本、韓国、ロシア、中国への国際定期便の一時運航停止措置を3月28日(土)まで延長決定。

(3月10日追記)
今月2日、モスクワから飛行機でモンゴルに入国したフランス人をコロナウイルス感染者と特定。政府は本日からウランバートルと地方都市を結ぶ交通を16日まで遮断することを発表。

(3月12日追記)
昨日、モンゴル国家緊急委員会は、3月11日から3月28日まで、モスクワ、イスタンブール、ヌルスルタンとの間のすべての定期便を一時停止することを発表しました。

(3月27日追記)
27日現在,モンゴルでは全ての外国人の入国が禁止されていますが,モンゴル人の外国人配偶者家族の入国が認められており,モンゴル人と婚姻関係にある日本人やそのご家族の中には,4月3日(金)に運航される予定の日本間チャーター第2便でのモンゴル入国を検討されている方がおられるかもしれません。(ソース:日本領事館)

(3月29日追記)
モンゴル政府経済支援として、社会保険料を4月1日から10月1日まで解除を発表。この期間中、給与から所得税が天引きれない。

(4月1日追記)
モンゴル保健省、本日現時点で新型コロナウイルス感染症患者14名が確認されたと発表。

(4月2日追記)
全然ニュースになってないが、今年3月で卒業したモンゴルの留学生たち、就職できず一部の人がモンゴルに帰ざるをえないが、飛行機が飛んでないため帰ることもできず、仕事もない、そしてもう少したらビザも切れる状態になっている。たぶんこういう留学生がたくさんいるんじゃないかなと思う。



(4月14日追記)
4月14日現在、モンゴル保健省は定例記者会見を開催し,モンゴルにおいて新たに13名の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表しました。これにより国内の累計症例数は30名となりました。

(5月4日追記)
4月30日(木),モンゴル外務省から,現在,モンゴル国内に発令されている高度警戒準備態勢の期限を5月31日(日)まで延長すると通達されました。

  • 高度警戒準備態勢を,5月31日(日)まで延長する。
  • モンゴル発着の全航空便の運航停止措置を,5月31日(日)まで延長する。
  • モンゴルにおける全ての国境検問所からの外国人の入国を,5月31日(日)まで一時休止する。
草原の制覇: 大モンゴルまで (岩波新書)
崇志, 古松
岩波書店
2020-03-21


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