モンゴル情報クローズアップ!

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カテゴリ: 相撲

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毎度、編集長のタケシです。

イタリアのジュエリーブランドMIMI(ミミ)は5月7日に、新十両に昇格した霧馬山関(モンゴル出身、本名ビャンブチュルン・ハグワスレン)の昇進を祝い、MIMI(ミミ)の図柄を使った特製の「化粧まわし」を贈呈し、GINZA SIXにて贈呈式を行いました。
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贈呈式では、5月12日より開幕する東京場所のため、モンゴルよりご両親が来日、母の日を前にカーネーションの花束とジュエリーをお母様へ手渡し、感謝の気持ちを伝えました。ちなみに、こちらのネックレスは18金で、税抜きで66万円もするそうです。

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報道陣に対して、霧馬山関は「嬉しいです。もっと上を目指して恩返しがしたいです」と意気込みました。

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私からモンゴル語で「お母さんの手料理で一番好きなモンゴル料理はなんですか」という質問に対して霧馬山関は「ボルチタイ・ショル(羊肉のスープ)です。今日もお母さんが作ってくれました」と答えました。

力士になるため初来日するときにお母さんには「力士になって強くなってきます」と言ったそうです。

化粧まわしを贈呈したMIMIとはどなんブランド?


大相撲の横綱の白鵬関が日本国籍の取得申請中であることと、それが引退後に親方となることを目的とてしたことがメディアで報じられ、様々な意見が各方面から発信されています。
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白鵬関の帰化申請を良く思わない意見には、白鵬関が春場所の千秋楽の土俵下で三本締めを行ったことへの批判にからめたものが多いです。

こちらについては、あくまで国技としての相撲の儀礼上の順番の問題として、日本相撲協会が対処を検討中です。

しかしながら、何かにつけて白鵬関について「横綱としての品格が」や、挙げ句に「日本の品格が」と口擊する人達には、少し冷静に考えて欲しいと思います。

白鵬関は平成最後の春場所の千秋楽を終え、天皇賜杯の授与の後に、平成からの御代替わり(みよがわり)にあたり大相撲の興隆を観客と心を一つに祈願するため、三本締めを行っています。

儀礼上の順序の違いはその後に識ったことであり、観客の皆様もほとんどが喜んで三本締めに手を合わせています。
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白鵬関がどれほど天皇賜杯の授与の大切さを理解しているかは、明治神宮の公式Webの記事でも紹介されている、柔道の山下泰裕さんとの対談からも良く分かります。
http://www.meijijingu.or.jp/shiseikan/yamato/099.html

白鵬関に対して「横綱の品格が」と口擊される人達には、ご自身の言説や態度に「日本人としての品格が」どれほどあるのか、今一度、自分自身を見直すことをおすすめします。
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また、白鵬関にとって国籍をモンゴルから日本に変更することは、考えに考えての決断です。
ブフ(モンゴル相撲)の英雄を父にもつ白鵬関が日本人女性と結婚した当時、モンゴル国内でも白鵬関はモンゴル人ではなく日本人になるのではないかという心配の声が数多くあがりました。なぜなら、モンゴル人の愛国心や民族の誇りは、大変に強いものがあるからです。
白鵬関もまた、決して経済的な理由などで気軽に日本国籍の取得を申請したわけでないことは、はっきりしています。
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モンゴル人としての民族の誇り。
日本の国技を次世代へと継承していく責任。
そして、これからのモンゴル人力士たちの育成という志。
これら全てを護り背負うための選択肢としての日本国籍取得申請。
並々ならぬ不退転の決意であると私は考えます。

日本国籍の取得については、膨大な書類手続きを必要とする一方で、日本という国に対する愛や忠誠を一切必要としない手軽さの両方が現実問題として存在します。
あくまで経済的な利便性だけで日本国籍の取得を行う立場からは、日本が多重国籍を認可するべきだという制度変更の主張までおこります。
テニスの大坂なおみ選手がグランドスラムで優勝したときも、優勝会見でテニスの質問ではなく国籍の制度の質問をして大坂選手を困惑させた新聞記者がいたことも、記憶に新しいでしょう。

自身の民族の誇りを忘れず日本の文化伝統を大切にしその継承の責任を背負う、日本国籍の取得。
白鵬関がこうした日本の新たな時代の「鑑」となることを、私は祈願いたします。

平成31年4月22日
みずばしょう


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白鵬伝
朝田 武藏
文藝春秋
2018-01-25


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毎度、編集長のタケシです。
読書の秋、食欲の秋、不倫の秋になりましたね。あなたの秋はどうですか?

冗談を置いといて、連日から各テレビ局は貴乃花親方のあれこれの放送で視聴率を上げてたものの、親化の引退でやっと静かになるのかと思いきや、今度は貴ノ岩の賠償金問題で再び視聴率に繋げようと頑張ってます。

他に、もっと大事にニュースあるでしょうと突っ込みたくなりますね。

(サンスポ 2018.10.5 14:33)
元旭鷲山、貴ノ岩の賠償金請求「今、金あるんで僕が代わりに払ってあげれば」
https://www.sanspo.com/sports/news/20181005/sum18100514330006-n1.html

(日刊スポーツ 2018年10月5日9時32分)
貴ノ岩が元日馬富士関を提訴 金額に100倍の開き
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201810050000226.html

報道によると、貴ノ岩側から日馬富士に2400万円の賠償金を求め提訴したとのことです。

今、問題となっているのはその金額のことです。多い・少ない人それぞれだから、その基準も価値観も違うのは当たり前です。

個人的な意見ではありますが、2場所連続の休場となった貴ノ岩が損害賠償3000万円くらい請求するのは妥当かと思います。それは、力士ではプロ野球選手やサッカー選手に手を出して怪我をさせ、出場ができなくなったと考えれば一番分かりやすいです。

あなたはどう思っていますか?ぜひ、ご意見を下のコメント欄に書いてね。

横綱日馬富士 相撲道
日馬富士公平
藤原書店
2018-09-25




毎度、編集長のタケシです。
先日告知した日馬富士絵画展に行って来ました。

展示は本日最終日なので、興味ある方は仕事帰りにぜひ行ってみて下さい。ちなみに、夜7時まです。日馬富士だけに富士山の絵が多かった印象です。写真撮影はNGではないが一枚一枚全部撮るははNGです。

入口から入ったところ、新モンゴル日馬富士学園を作った理由が書かれていました。非常に共感される文章でした。
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日馬富士の言葉を一部引用すると

私は神様に「横綱になっていい思いをしなさい」地位を与えられたのではなく、「横綱になって人と世のために何をすべきか」という使命を洗えられたのだと考えています。そういう風に考える中で私は日本の教育・育成・礼儀・マナーに感銘を受けました。私は「モンゴル人に私のこの気持ちを理解してほしい」そして「モンゴルの子どもたち、未来の子どもたちに本により親しみと興味を持って欲しい」そういう気持ちで4年前にモンゴルで学校を作ることを決心しました。

どうですか?こんな言葉が言えるのは心の底から溢れ出す情熱か、もしくはプロのライターじゃないと無理でしょう。

最初にこの記事のタイトルを「日馬富士絵画展に行って来ました」と書きしたが、書き終わった後急遽タイトルを「日馬富士がモンゴルで学校を作った理由とは?」に変更しました。きっと私になにかの周波数を送ったのに間違いないだろう。

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