モンゴル情報クローズアップ!

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カテゴリ: モンゴル・投資

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毎度、編集長のタケシです。
事件です、私の名前が盗用されました。

私は数年前からネットで実名で活動して来ました。そして、モンゴルとう狭い業界に名前が知られるようになりました。名前が知られる事自体に得に抵抗感はないが、どうやらとある投資グループ(集団)に私の名前が勝手に使われ、まるでそこの投資グループを支援しているような話が出ているそうです。 

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事件を発見するきっかけは、ある一通のメールでした。
勧誘された投資家がその投資グループが配布した胡散臭い資料を疑い、事実確認として弊社宛てに問い合わせをしたわけです。私は、この投資グループと全く関わりがないし、存在すら知らないです。

実際の資料を送ってもらったが酷い物でした。
ざっくり言うと、日経新聞の記事になった情報をピックアップして載せて、日本モンゴルのEPA、首相などの写真を大きくして載せたうっすぺらい資料でした。結局は、内容を読んでもモンゴルのなに投資しているのか分からない、謎でした。

ちなみに、こちらの投資グループがLINEで非公開で情報を共有しているようで、そこに別人の写真を私のことのように言ってびっくりです。俺、そんなデブじゃないしと思ました。w 

そんなものを私が応援、一緒にやるわけないです。

会社名検索しても出てないし、担当者の名前もない、問い合わせ先がGmailでした。

具体的に被害情報はまだ出てないが、こういう実態のないもの、見えないものには投資しないようくれぐれもご注意ください。私がやっているビジネスは常にオープンにしているので、私の名前が出たら直接私に確認してください。

今回は、ご報告して下さった方に心より感謝します。 

モンゴル投資で詐欺容疑、//架空投資にご注意を

モンゴル投資詐欺に遭いましたという報告


 

モンゴル紙幣

毎度、編集長のタケシです。

数年前に私のところ来て、「一緒にモンゴルビジネスをやりましょう、集客して欲しい」という方たちがついに訴えられているらしく、その被害者の団体から報告がありました。被害額は数億から数十億程度とみています。

被害者からは、なぜこの件が表に出てないかと聞かれました。
そもそも数人の日本人が、モンゴルの首相やら政治家やら一緒に写真を撮って、それでモンゴル投資という売り文句で誘致してた話です。

私は長年モンゴル関連ビジネスをやっているもんで誘われたらとりえず聞くことにはしています。
当時私がこの詐欺グループの会社を訪問したことがあります。プレゼンを聞きましたが、通常のプレゼンという資料がなく、さきほど言った通りのモンゴルの政治家たちと一緒に映っている写真のみでした。

この時点で詐欺の匂いがします。
私はその場で検討しますと言い残り、帰りました。
その後も何回か食事の誘いがあったが、全てお断りしました。ついに、私が想定してたことが現実に起きたんですね。詐欺に合う人は簡単に儲けたい、大金持ちになりたいと思うからです。
普通に考えれば利回り200%とかあるわけがない。

この件に関しては、被害のお金は返してくれないと思います。
なぜなら、彼らはばほぼ合法的にやっているからです。

詐欺に合わないためには自分で調べて、情報を知ることが大事です。
その人の実績、その事業の内容、規模・・・などなど。

モンゴルでビジネスをやるなら何をやるか重要ではない。
誰とやるかが重要です。


 


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▲モンゴル経済成長率の推移(1980〜2016年) (出典元 世界経済のネタ帳)


毎度、編集長のタケシです。
久々に経済ネタを書きます。

モンゴル政府が15億ドルのチンギスボンド(チンギス国債)を発行してからそろそろ5年を迎えます。15億ドルは当時のモンゴルGDPの20%に相当する計算でした。

国債とは国の発行する債券です。要するに借金のことです。
一部ではありますが、そのチンギスボンドの満期が今年になります。

詳しく言うと、15億ドルの5億ドル分が期間5年の利回り4.125%、残りの10億ドル分は期間10年の利回り5.125%という相当高い利回りです。それは投資家にすぐ完売されるわけです。

モンゴルの外貨準備高

▲モンゴルの外貨準備高の推移(1980〜2015年) (出典元 世界経済のネタ帳)


問題なのは5億ドル分の借金返済です。
ソフトバンクの孫社長やトランプ大統領ならポケットマネーでも出させる金額くらいですが、モンゴルにとってはかなり苦しいです。

外貨準備の減少、モンゴル通貨の暴落などの要素以外に、今まで便りにしてた巨大国中国とロシアの不景気、中国と関係悪化など様々な原因があるとみています。

過去に、何回も債務不履行に落ちたモンゴル、果たして救世主が現れるのでしょうか?革命的な政策を展開しないかぎり、IMFの支援を受けて、繰り返すだけの国家運営は継続するの無理があると感じます。

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