モンゴル情報クローズアップ!

モンゴルの文化、ビジネス、投資、観光、最新話題など幅広い情報をお届けします。(通称:モンゴルなう)

カテゴリ: 料理

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Kublai Khan Mongolian Restaurant

毎度、編集長のタケシです。
フィリピンのセブ島から1週間ぶりにブログの更新です。

今まで内モンゴル、モンゴル、日本のモンゴル レストランを紹介してきたんですけど、今回はなんと南国であるフィリピンから、しかもそれは想像以上のものでした。

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△まず、店の看板が怪しすぎます。ホビライハンだとか。
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△入り口から入ったらこんな壁紙が、絵を見るかぎり内モンゴルのゲルを参考したことを分かります。
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△観光できている日本人たちが興味深々でした。
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△モンゴルぽいデザインが見当たらない。
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△各テーブルの上にこんな紙を置いてありました。私がモンゴル人だと知った店員が、この話本当なんですかと聞かれました。
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△僕が頼んだのはこれ、ライスとビーフの炒めでした。めちゃ期待してたの、結局モンゴル料理ではなかったです。
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△量を調整できるのが嬉しい。
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△辛さも調整できます。
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モンゴル ホーショール

【携行食のこと】

テムジンとボオルチュは薄栗毛の去勢馬の蹄のあとをつけ、三晩の野宿をかさねた。
(中略)
馬乳酒とボルツという携帯食で腹ごしらえをして、ひたすら先を急いだ。
(中略)
ボルツというのは、牛の赤身を二年かけて冷凍乾燥させ、金槌で砕き、臼で挽いてこまかい糸屑のようにする。それを牛の膀胱に詰めこんだもので、一頭分の赤身の肉が入る。それは騎兵十人の半月分の食糧になった。湯で戻せば、肉の分量はおどろくほど増える。
(津本陽『草原の覇王 チンギス・ハーン』PHP文芸文庫, 2011, P51)

これは、のちにモンゴルのチンギス・ハーンとなるテムジン少年が、馬泥棒を追跡した時のエピソードだ。


ボルツは、いまでも食べられている。

引用した内容ほどに手間をかけないでも、カチコチの干し肉は手軽に買える。

砕いて湯で戻し、その出汁で米やうどんを煮込めば、日ごろの食事にも充分だ。


以前モンゴルで、ペットボトルに米と水を一緒にいれて持ち歩いているという日本人カメラマンに出会った。

名付けて「水米(みずごめ)」。
ふやけているので、そのままでも食べれるらしい。


奇習だ…と思っていたが、最近テレビ番組で、料理研究家の土井善晴さんが

「米の保存に、水に浸けておくのはアリだ」

と話していた。

密封すれば、悪くならないそうだ。


モンゴルを長旅しようとする時。

どんな食べものをどう持ち運ぼうかと考えた時

「水米 × ボルツ」

というのはアリだなと、モンゴル飯を食いながらふと思った。


モンゴル旅行体験談



virtual trip モンゴル 遊牧の地 [DVD]
紀行
ポニーキャニオン
2000-04-05


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【日常のモンゴルにみる変化 

盛夏8月、ひさびさのモンゴル・ウランバートル。

着いてからの2日間は、観光名所を巡るでもなく、イベントを楽しむでもなく、街中をぶらついていた。

あらためて近々とながめると、ウランバートルはどんどん変化している。


おどろくことに、ベジタリアンやビーガン向けのメニューを用意したレストランが増えつつある。

これは、外国人向けだろう。


しかし、街中のレストランで食べる生野菜サラダも、特に葉物が新鮮で美味しくなってきている。

ゴテゴテとマヨネーズでかき回したりしなくても、すっごく美味しいのだ。

これらは、一定量の野菜を新鮮なうちに消費できる需要がウランバートルにあり、そのための供給ルートが保たれていることの証だ。


ちなみに、モンゴルのキュウリはうまくフォークを刺さないと、はるか遠くまでぶっ飛んでいってしまう。

日本のものより、香りがうすく皮が硬く、太くたくましくて水気が少ないけれども、そのままが美味い。

日本、モンゴル、どちらのキュウリもそれぞれ良さがあり、わたしはともに大好きだ。


ナライハに縁者を訪ねた時にも、わたしが言いだすまでもなく、生のキュウリとトマトのサラダを振る舞ってもらった。

訊けば、やはり食生活の変化を実感しているという。


モンゴル人が生野菜を気軽に食べられる、いや食べたいと思うようになってきた。

こりゃ、びっくりすることだ。

モンゴル旅行体験談

 はじめまして、多摩川と申します。モンゴル国の首都、ウランバートルに留学している学生です。モンゴルといえば遊牧と草原の国というイメージが強いですが、都市生活も日本などの他国とは違った魅力に溢れています。イフ・フレーと呼ばれた清代、その後の社会主義時代の面影を残しつつ、文字通り日々変化する(留学に来て三日で近所の公園が無くなって舗装道路の一部になりました)ウランバートル生活の一面を切り取ってお届けしていきたいと思います。初回の今日は冷たくて甘いもののお話です。


   モンゴルのアイスクリーム


 寒さで有名なモンゴルですが(冬は-30〜40℃まで下がります)首都ウランバートルの夏はやっぱり暑いです。標高が高いので直射日光が強いせいでしょうか? そんなウランバートルで夏の冷たい食べ物といえばアイスクリーム! モンゴル語ではзайрмаг(ザイルムグ)と言います。現在ウランバートルはすっかり秋で、初雪が降るほど寒くなってしまいましたが、その美味しさは変わりません。とくにミルク系が濃厚で美味しいと思います。
 ウランバートルでアイスが買えるところは、大きく分けて二つあります。
]上の屋台
▲后璽僉次▲競蓮併埔譟砲覆豹料品店
以下それぞれについて紹介していきましょう。



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 ウランバートルの街中を歩いていると、上写真のような、四角いプレハブのアイスクリーム屋台をたくさん目にします。おそらく不定休で、天気の悪い日は閉まっていたり、また冬になると完全休業してしまうそうです。ちなみに現在9月は、昼間ならだいたい開店しています。
 アイスの種類は6〜7種類くらいで、ミルク、チョコ、りんごなど果物系の味があります。バナナ味アイスにグミが入っている変わり種も見かけました。それぞれの味のアイスクリームは四角い容器に入っていて、注文するとディッシャーでコーンに丸く盛ってくれます。日本のアイスクリーム店と同じシステムですが、アイスクリームひとたまは割と小さく、味は普通です。
 気になるお値段ですが、安い屋台ではひとたま500トゥグリク(25円くらい)、ふたたま1000トゥグリク(50円くらい)、さんたま1500トゥグリク(75円くらい)になります。
 一般的に海外旅行の心得として、屋台で買ったものを食べるとお腹を壊すことがあるので食べてはいけないと言われます。ただ、ウランバートルのアイスクリーム屋台に関しては、私が食べた限り、お腹を壊すことはありませんでした。



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 スーパーマーケットや食料品店では、上の写真のとおり、日本で見るような保冷ケースに入った、たくさんの種類のアイスが売られています。値段は200〜5000トゥグリク(10〜250円)ほどでしょうか。値段が書いてなかったり、書いてあっても合ってないことがあるので、不安な時はレジに持って行って値段を聞きます。
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 上写真のアイスは確か850トゥグリク(43円くらい)だったと思います。コーンは柔らかいですが、バニラが濃厚で美味しいです。グレープなど色の付いている味を食べると、舌がその色に染まるそうなので注意してくださいね。
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 上写真のような紙に包まれたアイスは、包装されていると石鹸みたい、包装を開けると消しゴムみたいな見た目ですが、味は濃厚なバニラで美味しかったです!この紙包装バニラアイスはウズベキスタンでも見かけたので(下写真)、旧ソ連と周辺諸国ではポピュラーなタイプのアイスクリームなのかもしれません。
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 ]上の屋台▲后璽僉次▲競蓮併埔譟砲覆豹料品店のほかにアイスクリームが食べられるところとして、レストランやカフェがあります。私がカフェで食べたときは、チョコソフトクリーム1つ3000トゥグリクでしたが、コーンがかりっとしていてとても美味しかったです。

 ウランバートルにいらした際はぜひ、安くて美味しいアイスクリームを食べてみてくださいね!


毎度、編集のタケシです。
夏休みも今週で終わりです、今年はモンゴルツアーもやってない、実家にも帰ってないためやけに長い気がします。皆さんはどう過ごしましたか?

今日はモンゴル人が大好きなモンゴルの伝統料理ボーズの作り方を紹介したいと思います。

目次

必要な材料

小麦粉、肉、玉ねぎ、塩、クミン、温水
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生地を作る

  • 小麦粉 250グラム 
  • 微温湯 110mlくらい 

中型のボウルに小麦粉、塩と水を一緒に混ぜます。
まとめたらラップして15分間そのまま休ませます。

具を作る

  • ミンチにしたマトン 300グラム 
  • タマネギ      1/2個 
  • 塩         小さじ1 
  • コショウ      適量 
  • クミン       適量 

ボウルにすべての材料を入れて混ぜます。具が少しジューシーを作るために、適量な水を追加します。

ワンポイントアドバイス

好みで具に野菜、チーズ、さらには魚介類なにかを入れても大丈夫です。

ボーズを作る

  • 生地を手で細長く伸ばし、1〜2センチの厚さのスライスに生地をカットする
  • カットした面を円形に伸ばす 
  • 円の中心に具を入れて指で包む 
  • 15分間蒸す 
  • 出来上がったらすぐ蓋を開けて、蓋を振って空気が入るようにする 


これで美味しいボーズが出来上がっているはずです。

モンゴル料理ホーショールの作り方はこちら
スーテーツァイとホーショールを作ってみた 


モンゴルのごはん (絵本 世界の食事)
銀城 康子
農山漁村文化協会
2009-02-01

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