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カテゴリ: 経済

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毎度、編集のタケシです。

今日は、今話題の仮想通貨ビットコインのモンゴルでの位置付け、認知度に関して紹介したいと思います。


目次


モンゴルでビットコインはどのくらい知られているか?

モンゴル在住の友人複数人にビットコインのこと聞いたら知っている人あまりいなくてびっくりです。友人と言ってもそこらへんの遊牧民ではなくて、企業家やサラリーマンです。

Bitcoin гэж юу вэ? こちらのサイトではビットコインとはなに、その仕組みはなどモンゴル語で紹介しています。恐らくモンゴルで一番最初に詳しく紹介している記事だと思われます。

こちらのBitcoin-MongoliaというFacebookページもありますが、600人程度フォローされています。

Биткоин монгол Bitcoin mongolia Public Group こちらはビットコイン モンゴルのFacebook公開グループです。写真や動画でビットコインに関する情報を紹介してますが、最新情報があまりないです。

ということで、モンゴルでビットコインはそれほど知られていないということになります。

モンゴルにビットコイン取引所あるのか?

結論から言うとない。
一つあったと思ったら広告でした。
bitcoin mongolia

モンゴルからビットコインを買う方法とは?

どうしてもコインを買いたければ、別に買えないわけでもない。

Paxful
Buy bitcoins instantly in Mongolia | Paxfulという海外サイト経由すれば問題なさそうです。PaxfulではPayPalやiTunes Gift Cardを使って入金するためモンゴルからも可能ということになります。

まとめ

ビットコインはモンゴルではあまり知られていない;
モンゴルではビットコイン取引所がない;
海外サイトを経由すればモンゴルでもビットコインは買える。

モンゴルの銀行などはまだこういう仮想通貨に関する業務を初めてないのを見ると、そこにビジネスチャンスがあると分かります。

モンゴル・トゥグルグ から ビットコインへ換算

モンゴルの道

毎度、編集のタケシです。
最近になってソフトバンクのモンゴルから日本への送電網計画話が新聞やニュースサイトでよく見かけるようになりました。いわゆる「アジアスーパーグリッド構想」だ。

ソフトバンクアジア送電網計画、本格化…20年開始目標
https://mainichi.jp/articles/20170711/k00/00e/020/241000c

出典 毎日新聞 2017年7月11日


「アジアスーパーグリッド構想」が始動 モンゴルから日本へ送電
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00411901

出典 日刊工業新聞 2017/1/4 05:00



実はこの話、今からちょうど6年前に私がTwitterで孫社長に質問したところ「現時点では、未だ夢の段階。」とおっしゃっていました。それがこんな短時間で確実に実行されていることに本当に驚きました。さすが、世界の孫正義。

調べてみると、どうやら実行するのはソフトバンクの子会社SBエナジーと
モンゴルの投資会社ニューコムが風力発電を共同開発し、運営していくようです。
位置的には南ゴビなので、まずはタバントルゴイ石炭鉱山とオユトルゴイ銅鉱山に送電し、
それから中国と韓国の海底ケーブルを通って日本に届けるという計画です。

国境を越えても採算が取れるってことは日本の電気代は本当に高いと言えるでしょう。

しかし、通常に運営していくにはやっぱり日中、日韓、日朝の友好関係が続くことが全体の条件になるかと思います。韓国や北朝鮮に送電網を握られて、日本国民がコントロールされないように願うしかないです。

モンゴル紙幣

毎度、編集長のタケシです。

数年前に私のところ来て、「一緒にモンゴルビジネスをやりましょう、集客して欲しい」という方たちがついに訴えられているらしく、その被害者の団体から報告がありました。被害額は数億から数十億程度とみています。

被害者からは、なぜこの件が表に出てないかと聞かれました。
そもそも数人の日本人が、モンゴルの首相やら政治家やら一緒に写真を撮って、それでモンゴル投資という売り文句で誘致してた話です。

私は長年モンゴル関連ビジネスをやっているもんで誘われたらとりえず聞くことにはしています。
当時私がこの詐欺グループの会社を訪問したことがあります。プレゼンを聞きましたが、通常のプレゼンという資料がなく、さきほど言った通りのモンゴルの政治家たちと一緒に映っている写真のみでした。

この時点で詐欺の匂いがします。
私はその場で検討しますと言い残り、帰りました。
その後も何回か食事の誘いがあったが、全てお断りしました。ついに、私が想定してたことが現実に起きたんですね。詐欺に合う人は簡単に儲けたい、大金持ちになりたいと思うからです。
普通に考えれば利回り200%とかあるわけがない。

この件に関しては、被害のお金は返してくれないと思います。
なぜなら、彼らはばほぼ合法的にやっているからです。

詐欺に合わないためには自分で調べて、情報を知ることが大事です。
その人の実績、その事業の内容、規模・・・などなど。

モンゴルでビジネスをやるなら何をやるか重要ではない。
誰とやるかが重要です。


 

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