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カテゴリ: モンゴルに関する本

2016-03-20-14-15-30
毎度、編集長のタケシです。
今日は本屋さん行っていろいろ本をみてたら「図説 世界史を変えた50の指導者」という本があったの思わず手にとって読んでみました。世界を変えたと言えばモンゴル帝国を作り上げたチンギスハンあるかなとページをめくったら13番目に紹介されていましたた。

本書の著者はチャールズ・フィリップス氏、わりと中立に評価してありました。チンギスハンの軍人として優秀な面と残酷な一面例えば「報復としてモンゴル軍は溶かした銀を統治者の目と耳に流しこまれて処刑された」など事例をあげて紹介されています。

似ているタイプとしてはフランスのナポレオンとか。興味ある方はその他に指導者に関しても読んでみると面白いかもしれません。
図説世界史を変えた50の指導者
チャールズ フィリップス
原書房
2016-01-22


日本 内モンゴル 関係

毎度、編集長のタケシです。
先日、非常に興味深い本「日本の対内モンゴル政策の研究 内モンゴル自治運動と日本外交1933-1945年」が出版されました。著者は国際教養大学助教のガンバガナ先生です。

気になるその内容とは?
本書では、日露戦争後の東北アジア地域における日露の勢力争いの中で生まれたいわゆる「満蒙問題」が、1911年の外モンゴルの事実上の独立と1932年の「満洲国」の成立により、どのようにして「蒙古問題」として内モンゴルに移行し、さらにそれが、どのようにして史上最大の激動の時代20世紀前半の国際社会のダイナミックな変動の中に組み込まれていったのかを詳述している。1930年代に起きた内モンゴル自治運動とそれに対する日本の外交政策に焦点をあてながら検討し、それによって、当時の国際社会における内モンゴル問題の多元的な諸相を明らかにした。

私も早速アマゾンで注文しました。読んだらまた紹介します。
 


毎度、編集長のタケシです。
楊海英先生の新しい本『日本陸軍とモンゴル』、副題は「興安軍官学校の知られざる戦い」が昨年発売されました。

内容紹介
一九三〇年代に満洲の地で、日本陸軍が関与し、モンゴル人へ軍事教育を施す目的で作られた興安軍官学校。
日本の野心と中国からの独立を目論むモンゴルの戦略が交錯する中から生まれた場所だ。
本書は軍事力により民族自決をめざすモンゴル人ジョンジョールジャブや徳王らの活動、
軍官学校生らが直面したノモンハン戦争から敗戦にいたる満蒙の動向などを描く。
帝国日本に支援され、モンゴル草原を疾駆した人びとの物語。

<目次>
序章 軍人民族主義者とは何か
第1章 騎兵の先駆と可愛い民族主義者
第2章 民族の青春と興安軍官学校
第3章 植民地内の民族主義者集団
第4章 興安軍官学校生たちのノモンハン
第5章 「チンギス・ハーン」のモンゴル軍幼年学校
第6章 「草原の二・二六事件」と興安軍官学校の壊滅
終章 「満蒙」残夢と興安軍官学校生の生き方

参加

岩間陽子・評 『日本陸軍とモンゴル』=楊海英・著
http://mainichi.jp/articles/20160110/ddm/015/070/072000c

『日本陸軍とモンゴル』 楊海英著
http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20151222-OYT8T50101.html

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