モンゴル情報クローズアップ!

モンゴルの文化、ビジネス、投資、観光、最新話題など幅広い情報をお届けします。(通称:モンゴルなう)

カテゴリ: 書評・書籍

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毎度、編集長のタケシです。
昨日は『カルピスをつくった男 三島海雲』の著者である山川徹さんと、モンゴルの話をしてて盛り上がり、たいへん有意義な時間を過ごせました。←この本に関しては、ゆっくり読んでからレビューしたいと思っています。





結構古い本ではありますが、『堺屋太一が解くチンギス・ハンの世界』 (講談社) を読み終わったので、軽く感想を書きたいと思っています。

この本には、世界を目指した騎馬軍の強さの秘密、活発な交易による帝国の経済、草原の生きる遊牧民の世界などが書かれて、12世紀のモンゴルと今の米国を比較しながら説明しています。

なんよりも、チンギスハンのリーダーシップやそのマネジメント能力を現代に例えながら論理的に分析してて、非常に納得というか共感されるところが多いです。

そして、チンギスハンの話だけじゃなく、現代遊牧民の生活基盤であるゲルの構成や食生活なども、写真たっぷり使って紹介されています。

モンゴルへ行かれる方は、ぜひ事前知識として読んだ方がいいと思います。



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毎度、編集長のタケシです。
一昨日、内モンゴルから戻って来ました。

先ほど、↑↑↑友人からLINEが届きました。
当サイト“モンゴルなう”が、あの有名な旅行ガイドブック《地球のの歩き方 2017〜18 モンゴル》に掲載されてたとのこと。突然発見したわけだから驚きました。たいへん光栄に思っています。

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今年は、事業展開で内モンゴルに3カ月滞在してた為、サイトの更新が全然できてません。反省しています。今後は、より充実した内容をみなさんにお届けできるよう頑張ります。

みなさんのご意見やご要望も募集しています。お気軽にコメントやメッセージをお願いします。


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毎度、編集長のタケシです。

まだ内モンゴルにいます。スマホからしかVPNにアクセス出来ないため、中々ブログの更新ができてません。以下の催事情報をお知らせします。カルピスとモンゴルの深い関係とは?気になる方ぜひ行ってみてください。


『カルピスをつくった男 三島海雲』(小学館)刊行イベント「国民飲料カルピスは、なぜモンゴルの草原から生まれたのか」が6/29(金)ブックファースト新宿店にて開催。著者の山川徹さんと探検家の関野吉晴さんによる特別対談。サイン会あり。要事前予約。 

http://www.book1st.net/event_fair/event/page1.html



カルピスをつくった男 三島海雲
山川 徹
小学館
2018-06-15


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毎度、編集長のタケシです。
新年早々、椎名誠旅する文学館から、お年玉プレゼントのように、『椎名誠自走式マガジン ずんがずんが 3』が届きました。送って下った事務方に心より感謝します。

今回は2回目になります。以前、『椎名誠自走式マガジン ずんがずんが 1』もらっています。大好きな椎名誠先生のサイン入りですけどね。詳細はこちら

椎名誠旅する文学館公式サイト

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ずんがずんが は、恐らく日本で唯一無二の、本当に面白い本です。というのは、毎回誰もが考えたことがないようなテーマをモチーフに、ネタを広げていくわけです。

今回はなんと”最後の晩餐の前日に何をたべるか”というテーマです。
考えてみてください。もしも、あなたに聞かれたら、あなたはなんと答えますか?そして、本当にその答えで大丈夫でしょうか?

アメリカ、南アフリカ、フランス、イタリアなど在住の方たちの様々な料理の話が読んでで結構面白い。一番印象的だったのはネパールの方、”どんな食べもでもいいです。でも家族と一緒がいい。” 私もしみじみとそう感じています。

たいへん恐縮ですが、今回も私ちょこっと顔を出しています。気になる方ぜひ読んでみてね。30ページに載ってます。なお、アマゾン販売は在庫切れになっているので、直接→ 公式サイトからご注文して下さい。

最後に、掲載して下さった編集室の皆さんにも感謝です。






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毎度、編集長のタケシです。
島村一平さん編集の「大学生が見た素顔のモンゴル」の献本が届きました!!心より感謝です。

たいへん恐縮です。というのは島村一平さんは文化人類学者で、モンゴル研究学者でもあります。長年モンゴルのシャーマニズムを研究し、それに関する論文などもたくさん出されいる方です。

シャーマニズムという名の感染病――グローバル化が進むモンゴルで起きている異変から
島村一平 / 文化人類学


シャーマニズムに興味ある方にはぜひ読んで欲しい一冊は↓↓↓これです。
増殖するシャーマン―モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ [単行本]

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では、本題に入ります。

「大学生が見た素顔のモンゴル」はリアルに日本人大学生がモンゴルに留学してそこで見た、経験した、感じたことを書いたものになっています。正式にはモンゴルの文化や社会を勉強した学生たちの卒業論文でもあるそうです。

羊の毛色を見分けたり、馬を自由に乗りこなしたりできるようになって帰ってきたなどの話、面白さ満点です。内容もそうなんですが、卒論を書籍にするって発想はいいですね。逆に、モンゴルの大学でも導入して欲しい。

大学生が見た素顔のモンゴル [単行本] 

目次
はじめに                        島村一平
第1部 素顔の遊牧民
第1章 モンゴル遊牧民の子育て             平野あんず
第2章 タイガと草原に生きる遊牧民
     −フブスグル県のダルハド遊牧民との生活体験から    西口佳那
第3章 モンゴル遊牧民の馬の個体認識をめぐって
     −毛色を中心に                  吉村友里

第2部 街の素顔
第1章 モンゴル人のヘルール(口喧嘩)の技法      安藤晴美
第2章 幽霊譚から読み解く現代モンゴル社会       北田昂大
 第3章 モンゴルの学校には「いじめ」がない?      柴田友登

第3部 「伝統文化」の相貌
第1章「伝統」という概念のゆらぎ
     −モンゴル舞踊をめぐる「伝統」観の世代間格差      今井冴香
第2章 演じ分けられた民族音楽
     ―モンゴル国における2種類のカザフ民族音楽の創造    八木風輝

第4部 日本とモンゴルの接点をみつめる
第1章 比較してみた日本とモンゴルの歴史教科書
―元寇・ノモンハン事件・第二次世界大戦        樗木佳奈
第2章 柔道・レスリングは、モンゴル相撲の一部なのか?
−ウランバートルのモンゴル相撲道場の事例から       平山開士

あとがき                         島村一平







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