歴史のロマンを感じる1大ニュースです!
日本で古代のオルドス式銅剣の鋳型が発見されました!
紀元前350〜紀元後300年ごろから、日本とモンゴルの文化交流があった可能性が高いことを示す、大発見です!
下記、産経EXPRESSより記事抜粋引用です。
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騎馬民族の銅剣鋳型 日本初出土 滋賀・上御殿遺跡 大陸から直接伝来か
2013.8.9 09:22
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国内で初めて出土した双環柄頭短剣の鋳型(上と下)と、複製した鋳型で製作された短剣(中)=8月6日、滋賀県高島市(大塚聡彦撮影)

中国の華北や内モンゴルに分布したオルドス式銅剣の特徴を持つ双環柄頭短剣の鋳型が国内で初めて滋賀県高島市の上御殿遺跡で出土し、県文化財保護協会が8月8日発表した。弥生中期−古墳時代前期(紀元前350〜紀元後300年ごろ)のものとみられる。

 九州などで出土している細形銅剣は、中国の遼寧式銅剣がモデルで、朝鮮半島を通じて伝わった。オルドス式は朝鮮半島にも出土例はなく、中国から日本海ルートで伝わった可能性があり、青銅器流入の見直しを迫る発見となりそうだ。

鋳型に彫られた短剣は柄頭にある双環など中国の春秋戦国時代(紀元前770〜紀元前221年)のオルドス式と似た特徴がある。協会によると、上御殿遺跡は日本海まで約30キロと近いことから、九州を経由せず、日本海を通じて大陸と交流した可能性があるという。

弥生人、独自交流も

 柄頭を飾る2つのリング、まっすぐ伸びた剣身…。出土した鋳型には、はるか西方の遊牧騎馬民族が持つ短剣が彫られていた。「朝鮮半島にも九州にもない短剣が、なぜ近江に」「何に使ったのか」。多くの謎に研究者が頭を抱えている。
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引用終わり。

春秋戦国時代にオルドスを中心に活躍した騎馬遊牧民は、モンゴルの前身とされる、匈奴です。

日本とモンゴルの文化交流が、紀元前からあった可能性大!
とっても嬉しいニュースです。