Temujin@札幌です。
 
今朝(12月13日)の日本経済新聞、39面に弊社の
 
モンゴルでのマンション建設事業の記事が掲載されました。
 
昨日、夜に電話取材されて今日掲載とは、、、
 
早すぎます。
ブログ→http://blogs.yahoo.co.jp/johnny_newyorker


土木・建築のケイセイマサキ建設(新冠町、正木省司社長)はモンゴルでのマンション建設事業を本格化する。
来年の春から夏にかけて首都ウランバートルで中流層向けのマンション2棟を建設、個人所得の増加により伸びる住宅需要を取り込む。

 
 マンション事業強化のため、ケイセイマサキは100%子会社の「ホシ・モンゴル」を10月に設立した。
来年新設する2棟の建築はホシ社が担う。
新設物件は12階建てと6階建て。
12階建ての下層階には商業施設が入る予定で、住居部分はいずれも48戸のワンルームマンションとする予定だ。
販売価格は1戸250万〜300万円とする。

 
 ケイセイマサキは昨年9月、現地のマンション開発事業者やフランスの投資会社と提携してモンゴルでのマンション建設事業に参入。
今春第1号のマンションが完成し、すでに完売している。


 資源価格の高騰などからモンゴルでは経済成長が続き、中流層の厚みが増している。
ケイセイマサキによると、従来郊外でゲルと呼ばれるテントで生活していた世帯が都市部に移り住む人の流れもできているという。


http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819491E3E0E2E2988DE3E0E3E0E0E2E3E39EE6E3E2E2E2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E2E3E0
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