朝青龍現役引退ということあって今日は忙しい一日でした。
まず東京新聞からモンゴル人からみてどう思うか、電話インタビュー
ありました。その後TBSから取材の依頼がありました。
ほかにも電話3件くらいあったが無視しました。
朝青龍(写真:サンケイスポーツ)
暴行に対して責任を持つのは当たり前だと思います。
だけど引退するのはあまりにももってない気がします。
彼の今までの実績を評価するべきでしょう。
相撲は国技であって、格闘でもあると思います。
仮に3場所休場、または1年間活動停止などの対応をするのは
彼にとっても、ファンにとってもありがたいです。
どうやら自ら引退を決めたようなので、ただ一つ残念な気がします。
まぁ、これが朝青龍スタイルでしょう。
コメント
コメント一覧 (4)
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興味のある方是非Suljeeにてチェックしてね。
報道陣のやつらは 大嫌いからね。
横綱引退は、マスコミの偏向報道が大きいと思いまよ。
以前報道で、練習サボってサッカーというのがありましたが、
故障で力士としての激しい稽古は出来ずとも、母国での
少年サッカーはリフレッシュにもなったでしょうし、健全で
好ましいと多くの日本人は感じたと思う。嬉々とした少年たちが写っていた。朝日等のメディアはくどいくらい悪意交じりでかなり批判した。
また、日刊スポーツ記者を罵倒 というのも、韓国系記者の
質問が「日本で民族差別受けたでしょう?」というもので、
「差別はなかった」と返事したが、再三しつこく聞いてくるので「このキムチ野郎!」と怒鳴ってしまったのが真相です。
この記者の人間性がよくわかります。
マスコミは、現在では日本を貶めたいと願う輩が多数を占め、
特に世界的に注目される伝統文化はターゲットになっているのです。朝青龍関のご活躍を祈ります。