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毎度、編集長のタケシです。
一ヶ月ぶりの記事です。一昨日内モンゴルから帰ってきました。

今回の内モンゴルでの旅の出来事を複数回にわけて、写真たっぷりで紹介して行きたいと思います。当サイトの写真や映像をテレビ局、新聞社もよく使ってくれるので必要な方は事前に連絡下さい。

チョトハサン・ゲドス(血腸)

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いきなりですが、日本ではまず見ないだろうと思います。モンゴル人にとって羊は財産です。羊の肉を食べ、毛を売り、食べ終わった肉の骨も売ります。内臓も血も無駄なく美味しいご馳走の一つです。

チョトハサン・ゲドス言わば羊の血のソーセージです。作り方は簡単です。
新鮮な腸をきれいに洗って、血と小麦粉と塩、長ネギを切って混ぜます。そして腸に入れ茹でたり焼いたりして食べます。

内臓系が苦手な人でも焼いたときは食べやすいかと思います。

ホニン・トロガイ(羊の頭)

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ホニン・トロガイは見たの通り羊の頭です。頭だけではなく足も一緒に。
頭は作りが複雑のためまず毛を短く切ったあとに焼いて、その後何回も洗ってから茹でます。
味付けは基本塩のみです。

チャナサン・マハ(煮た肉)

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チャナサン・マハは日本のモンゴル レストラン行けばすぐ食べれます。ようは、骨付き肉を塩で煮て作ります。

カターサン・フールサン・マハ(干した肉の炒め)

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同じ肉でも、時間をかけて干した肉のため噛みごたえがあって本当にうまいです。炒めというより肉汁が染み込むゆっくり茹でて出来上がります。季節的には春の時のご馳走です。

ゲドス・トトル(内臓)

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内臓を茹で、味付けはもちろん塩のみです。

今回は内モンゴルの料理編について短く書きました。
内モンゴルのことをもっと知り合い方は次には下記の2冊がおすすめです。

内モンゴルを知るための60章 (エリア・スタディーズ)
ボルジギン ブレンサイン
明石書店
2015-08-01