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モンゴルにアマゾンあるか?


毎度、編集長のタケシです。
日本に暮らしていると、家から出なくても食べ物も日用品もAmazonのボタン一つで調達できてしまう非常に便利な時代です。

時々聞かれます:「モンゴルにAmazonあるのか?モンゴルに郵便物届くの?」と。

結果から言うとモンゴルにAmazonはないです。荷物は届きます。

モンゴルにAmazonはないのですが、日本のAmazonで海外発送対応した本とCDなら注文してもモンゴルに送ることができます。実際、モンゴルまでの運ぶのは国際宅配便、運輸で有名なDHL社です。

DHL EXPRESSサービスガイド料金表2018

モンゴルのECサイトの紹介

モンゴルのECサイトはこれから伸びると思いますが今のところ商品の種類が少ないのとECサイト自体が未熟であります。例として三つあげます。
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Compasso LLC社が運営しているECサイト、料金表示(米ドル)を見ると分かるように外国人向けです。モンゴル在住の人はわざわざドルに両替してまでネットショッピングすると思わないです。

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同様にe-Mongol LLCが運営してサイトもドルかユーロ決済になっているのでこれもあまり使用用途がないと思います。 


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運営会社は不明ですが、market.mnは確かにモンゴル人向けのECサイトです。
しかし、取り扱っている商品をみるとほとんど輸入品です。上記の2社のようにゲルやモリンホールなどモンゴルらしい物は売ってないようです。
https://market.mn/

モンゴルに荷物送る住所


多分みんな気になると思いますが、遊牧民って住所があるの?遊牧してたら荷物は届くのとか。

実は、モンゴルでは日本郵政に該当するMongol Postがイギリスのベンチャー企業what3words社が提供する単語3つの組み合わせで住所を表すシステムを導入してあります。



正直言ってこれは日本の東京都〇〇区〇〇丁目という住所よりも優れものです。なぜならば、全世界を9平方メートル(3 x 3メートル)に区分けして計算するため野球場でもどのへにいるか正確に表すことができます。これからのドローン運送や遠隔治療に大いに貢献できるからです。

ということで、今日はモンゴルのEC事情と住所などについて手短に紹介しました。他にも、モンゴルに関して疑問やリクエストあればコメントやメッセージを頂ければと思います。

全ての住所を単語3つの組み合わせだけで表現する「What3Words」がモンゴルで導入へ