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【日常のモンゴルにみる変化 

盛夏8月、ひさびさのモンゴル・ウランバートル。

着いてからの2日間は、観光名所を巡るでもなく、イベントを楽しむでもなく、街中をぶらついていた。

あらためて近々とながめると、ウランバートルはどんどん変化している。


おどろくことに、ベジタリアンやビーガン向けのメニューを用意したレストランが増えつつある。

これは、外国人向けだろう。


しかし、街中のレストランで食べる生野菜サラダも、特に葉物が新鮮で美味しくなってきている。

ゴテゴテとマヨネーズでかき回したりしなくても、すっごく美味しいのだ。

これらは、一定量の野菜を新鮮なうちに消費できる需要がウランバートルにあり、そのための供給ルートが保たれていることの証だ。


ちなみに、モンゴルのキュウリはうまくフォークを刺さないと、はるか遠くまでぶっ飛んでいってしまう。

日本のものより、香りがうすく皮が硬く、太くたくましくて水気が少ないけれども、そのままが美味い。

日本、モンゴル、どちらのキュウリもそれぞれ良さがあり、わたしはともに大好きだ。


ナライハに縁者を訪ねた時にも、わたしが言いだすまでもなく、生のキュウリとトマトのサラダを振る舞ってもらった。

訊けば、やはり食生活の変化を実感しているという。


モンゴル人が生野菜を気軽に食べられる、いや食べたいと思うようになってきた。

こりゃ、びっくりすることだ。

モンゴル旅行体験談