毎度、編集長のタケシです。
最近友人に子供の時の事をいろいろ聞かれて、自分の体験を思い出した。Twitterで既につぶやいた話ではありますが、がブログにも載せちゃいます。
4歳の時、鼻が銃で撃ったれてから高校入るまで毎日のよう鼻血が出てた。真っ冬の時に草原で新聞紙ところか草もないからそういう時にいつも馬の糞で鼻の穴を埋めて血を止めてた。子供なりの知恵というか、裏技というかよくやったなぁ0。今思い出すと本当の話かというくらい衝撃だなぁ。
同じ動物の糞でも牛でもなく、羊でもなく馬というの理由があるんだよ。冬だから牛も羊も糞が凍ってて鼻に入れないんだよ。馬の糞だけ手で握って小さくいいカタチにして鼻に打ち込むんだ。この話いつか本にしたいね。
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